2005年11月01日

ばらもん2(そば&ステーキ)

05年11月 初めての店 店のHP
地図中央の赤い十字が店の位置

◇つくばの北部にあるステーキ屋が、この9月に蕎麦屋もオープンしたと聞いて行ってみた。。

125号沿いに看板があり、その角で北に細い道に入り、1キロほど行くと、そば処の幟(のぼり)が風にはためいてるのが見えた。店は、道沿い(右手)にあり、屋根には天窓が2つ、外壁はサーモンピンク色の、かわいい民家風の建物で、のれんがかかってた。

道を挟んで向かい側の駐車場に車を止めて、店に向かう。門扉付近が木々に覆われた右隣の建物がステーキ店『ばらもん』(2000年8月オープン)。

店頭には、石段とスロープが併設して造ってあって、民宿風の家庭的な雰囲気。のれんをくぐり、玄関扉を開けて入ると、そこは2畳くらいの玄関スペースで、ここで靴を脱いで中に入る。車いすでもそのまま入れるようにと、段差はない。

店内は奥に長い長方形型で、床・梁・壁の一部などに明るい色調の木材が使ってあり、高い天井にはファンが回っていて、癒し系コテージのような柔らかで優しい雰囲気。中央に、観葉植物を取り囲むようにテーブルが配置してあって、ここを大テーブル席風に使っていた。

空いてる席に座って、メニューを見た。

■冷たいそば・うどん
・せいろ(二八そば)のり付¥650
・冷やしうどん¥650

■温かいつけ汁
・鴨汁¥450
・ばらもん汁¥450

■温かいそば・うどん
・かけそば(orうどん)¥600
・きつねそば(orうどん)¥750
・カレーそば(orうどん)¥850
・にしんそば(orうどん)¥1200
・本鴨南蛮そばそば(orうどん)¥1250

■天ぷら
・上天ぷら¥900
・特製天ぷら¥1300

■甘味
・かき氷…いちご、ブルーハワイ、レモン¥250
     あずき、ミルク¥450
・杏仁豆腐¥400

◇そば・うどんの大盛りは¥100増し

メニューを見てたら、60歳くらいの細身の店主らしき男性が、気楽な感じでやってきて、うちはせいろがおいしいよ、と話しかけてきたので、せいろ¥650、ばらもん汁¥450を注文。

ちょっと待ってたら、トレイでそばが運ばれてきた。そばの上にはのりがたっぷりのってたが、私はのりはない方が好き。

うっすら緑かかったそばは、光沢があり、幅がきれいに揃っていて、長さも十分にあって、口に入れると、そばの風味が口の中に広がる。2・8らしく、のどごしがいいので、つるつると食べられた。

ばらもん汁は、熱くて濃いつけ汁で、中には、ベーコン、なす、かまぼこ、絹さやなどが入っていた。なすは揚げてあったみたいで、ベーコンの濃厚な味がつけ汁にも反映してた。そばとベーコンとの組み合わせは意外だったが、しっかりした濃いつけ汁に加えてあるので、根底はゆるむことがなく、鴨汁の延長線上にある洋風な味で、そばを新しい味で楽しめた。

飾り気のないざっくばらんな店主の話によれば、このそばは福島のそば粉をよ〜く捏ねて、打ってること。

いちばん奥の腰高の木製衝立の後ろの窓際の床は、御影石で造られた足湯になってた。長さ5m×深さ60cm×奥行き80cmくらいで、お湯が張ったあった。座って、足を湯につけると健康にいいそう。

希望すれば、隣のステーキの『ばらもん』のメニューもここで食べられるとのこと。店主は都内で肉店などを経営してたが、つくばに来て隠居生活を数年してたが、その後、ステーキ店ばらもん2を始めたそうだ。店を経営しなくても生活できる十分な財産があるみたい。

そばも、店の造りも派手さはなく、シンプルな印象であまり期待してなかった。しかし、金をもうけたいという気持ちがないためか、純粋なこだわりを突き詰めた感じ。そばは上質で、お手頃価格で、ボリュームもたっぷりあった。次は、この店主の自信作のステーキを是非食べてみたくなった。おすすめ度は7.2!

◇営業時間11:30〜14:00,17:30〜20:00 月定休


↑ばらもん2


↑ばらもん


↑店内(玄関から見た)


↑足浴コーナー


↑せいろ¥650


↑せいろ+ばらもん汁¥450 



tsukubalunch1 at 21:15コメント(0)トラックバック(0) 

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