2005年10月14日

ラストサイゴン(アジアンバイキング)

初めて行った店 
地図中央の赤い十字が店の位置

◇ちゃんこの『江戸沢』によるエスニックの食べ放題の店。江戸沢は、全国に110店余りあるが、今年から「江戸沢ルネッサンス計画」というのを始め、関東にラストサイゴンが12店オープンしている。この店はそのひとつで、9月13日にオープンしたばかり。

ラストサイゴンという映画のタイトルのような店名から、ベトナム料理専門かと思ってたら、タイ、インドネシア、韓国、ネパールなど、アジア各国の料理が揃ってる。

店は土浦学園線と高架橋との分岐点を過ぎてすぐにある。つくば方面からは、中央分離帯があるため、右折できず少し入りにくい。店の裏側の高架下の道路側(かつ吉の隣)からも入れるので、つくば方面から行った場合は、そっちから入った方がよさそう。

道路沿いにあった江戸沢という行司形の看板は、Last Saigonという華やかな紫色にリニューアルされてた。店頭の駐車場はたっぷりあった。

店頭の看板に料金が掲示してあった。
◆平日ランチタイムビュッフェ(11:30〜15:00)
・大人(中学生以上)¥1280
・子ども(小学生以下)¥680

玄関入ると店内は薄暗く、お香&スパイスの混じり合ったにおいが立ちこめていた。すぐに奥から黒のアオザイ(ベトナムの民族衣装)を着た女性従業員で出てきて、左手に案内された。

レジ右手の客席は、布・簾など半分透けるような素材で仕切って、いかにもアジアンダイニングって感じ。

店内左手は長方形の部屋で、手前はバイキング料理が陳列されてるスペースで、奥半分は客席で、テーブル席(4人×9)が3列に配置してあった。

手前半分のスペースには、窓に沿うようにL字型に料理が並べられてた。
玄関に近い方から、トムヤムクン、揚げ物(フライドポテト・タンドリーチキン・タイ風さつまあげ)、カレー3種(タイ風・ネパール風・インド風)、韓国料理(ナムル類、キムチ、チヂミなど)、ベトナム料理(揚げ春巻き、手羽揚げ)、タイ風やきそば。コーナーの所は、フォー(自分で米麺を茹でて作る)コーナーになってて、さらに子ども料理(ナポリタン、炒飯、スクランブルエッグ、子どもカレー)、デザート(杏仁豆腐・小豆のチェー、ヨーグルトフルーツ・パンケーキ)カキ氷、ドリンクという風に並んでた。

部屋中央の椰子&竹製のパラソルの下には、生春巻がひときわ目立つように陳列さてた。それを囲んで、春巻きのソース、生野菜、ドレッシング、トッピングなどが置かれてた。

この部屋、床は板張りで、照明、テーブルセットなどがラタンor竹製の調度品でまとめてあって、素朴な打楽器の音楽が流れてて、エキゾチックな気分に浸れる。

席に座ると、女性授業員がお時間は90分ですと制限時間を説明してくれた。(店頭の料金表には時間のことは書いてなかった)。テーブル上にあった大きめの皿(直径20cm位)を持って料理を取りに行った。

料理が並んでる所々に、小皿や小鉢・小丼などが準備してあった(大きめの皿は準備されてなかった)ので、料理に合わせた食器に取り分けて、席まで持ちかえって食べ始めた。

フォー(米麺)は、自分で乾麺を茹でるようなしくみになっていた。フォーの乾麺が直径50〜60cm位の半円球容器の中の水の中に浸してある。そこから食べる量をトングで取り出して、隣に準備されてる煮沸器の中の深いざるに投入して茹で、湯切りをして丼に入れる。その後、スープを注いでトッピング(赤唐辛子、もやし、蒸し鶏、パクチー、玉ねぎ、万能ねぎの6種)して作る。こういうところでセルフで麺を茹でるのは、志向が変わってて面白い。

中央に華やかに陳列されてた生春巻は、巻いてあるライスペーパーからサニーレタスが1/3位もはみ出るように包んであって、まるで豪華な花束のよう。脇に2種のソース(みそダレ、甘酢ソース)があった。

トムヤムクンは、玄関寄りのコーナー部分に湯煎にかけて保温してあった。カレーもトムヤムクンと同じように、ちょっとだけ取り分けて、食べてみることにした。

揚げ物コーナーのタンドリーチキンは、派手な赤い色をしていた。子ども料理にもちょっと興味があったので、炒飯、カレー、ナポリタンなどを食べてみた。カレーは甘みのあるかぼちゃカレーで、中にミートボールが入っていた。

ドリンクには、はす茶やざくろジュースもあった。はす茶はリラックスや美肌効果が、ざくろジュースは女性ホルモン効果による更年期女性の美容と健康が、あると言われてる。

トムヤムクンは、酸味が派手で日本人向けにアレンジされた感じ。タイ風カレーはココナッツミルク風味はするが、スパイシーさは少なく、塩分強めのカレーで、こぶみかんの葉とかレモングラスなどは入っておらず、インド風カレーとほとんど同じ感じ。カレーのライスは日本米だった。

キムチは加糖された甘さのもので、ナムル・キムチもスーパーで市販されてるような味のものだった。子ども料理は、炒飯のごはんがぼろぼろで、ナポリタンは麺がくっついたり切れたりしてた。デザートコーナーもあって、いろんなデザートがあった。

生春巻きは、開いてみたら、ライスペーパーにサニーレタスがたっぷりと、青しそ、春雨少量、小えびが巻いてあって、量的に具のほとんどはレタスの感じ。そのためか、あまり生春巻きの味がしなかった。

最近つくば付近では、各国のエスニック店が多くあり、本場の人による風味が鮮烈な料理が、ランチなら¥1000未満で食べられる。それらに対し、この店では、どの料理も日本人向けに味付けが施されてる感じで、スパイシーさや風味は本場の人による店ほどではなく、ランチが平日でも¥1280する。

メインの肉料理が鶏の唐揚げくらいしかなかったのは寂しかったが、ランチだったためかもしれない。それにしても、ほとんどが女性客で、ものすごく混雑してたのには驚いた。エスニックはスパイシーで、慣れない人には抵抗あるので、やや風味をひかえた各国の料理を自由に食べられるのが人気の原因なのかも知れない。

◆土・日ランチタイムビュッフェ
・大人(中学生以上)¥1580
・子ども(小学生以下)¥880

◆ディナービュッフェ(17:30〜22:30、選べるメイン料理付)
・大人(中学生以上)¥1980
・子ども(小学生以下)¥1280


↑看板

↑店の外観


↑玄関左手にある客席
(バイキングコーナーに隣接した席)


↑店内 



tsukubalunch1 at 21:00コメント(0)トラックバック(0) 

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