2005年10月22日

三徳(和食)

前回02.8.9 
地図中央の赤い十字が店の位置

◇昔ながらの風情の残るつくば北部の割烹。3年ぶりに行ってみた。

平屋の建物は純和風で、外観は旅館みたい。玄関脇に空の大樽が2つ重ねてあって、老舗の料理店っぽい感じ。

玄関前は5〜6台分の駐車場になってる。この前通りかかった時は、宴会があったらしく大型バスが玄関前に横付けされてた。

玄関引き戸を開けると、温泉旅館の玄関みたいに上がり口の所にはスリッパが並べて準備してある。上がったところの右手は少し待合いみたいなスペースになっていて、小物が飾ってあったり、ショーケース内には引き出物みたいのが陳列してある。

左手には奥までまっすぐに伸びてる廊下があって、その廊下の左側にお座敷が並んでる。

奥の方から楽しそうな話声が聞こえてて、どうやら宴会が催されるみたい。玄関近くに従業員の姿がなかったので、店内奥に向かって声をかけてみた。するとすぐに、奥から若い女性従業員がでてきた。お食事ですかと聞かれたのではいと答ええたら、こちらにどうぞと玄関のすぐ近くの部屋に誘導してくれた。若い女性は高校生くらいで家の手伝いをしてるのかも。

案内された部屋は35畳位の和室。廊下の左手に1列に並んでる部屋は可動間仕切りで仕切られてるので、人数によって部屋の大きさを変えられるみたい。

すぐにさっきの若い女性従業員がお茶を運んできてくれた。少しして、40才台くらいの調理着姿の男性が注文を取りに来た。この物腰柔らかい、若旦那のような人が店主のよう。店頭のホワイトボートに掲示してあった日替わり(豚肉の生姜焼き・刺身・山芋、ライス・ドリンク付き)¥760ととろほっけの焼魚定食¥750を注文した。

料理を待ってる時に、鍋をしてるようないいにおいに気がついた。メニューをみたが、それらしい品名の料理は載ってなかったので、宴会用の特別料理なのかも。ちょうどお腹が減ってたので、鍋を食べたい気持ちでいっぱいになった。1人前用の鍋定食みたいのがあればいいのに〜と思った。

宴会は少し年代の高い人たちもいたみたい。宴会コースのメニューはなく、値段は相談に応じるみたい。しかし、いくらのコースならどんな料理が出るのか、メニューに書いてあった方が宴会幹事は考えやすいような気がする。

ちょっと待ってたら、トレイに載った料理が運ばれてきた。

日替わり定食は、豚の生姜焼き(キャベツ・オレンジ添え)、酢たこの刺身、山芋の千切り、ごはん、みそ汁、漬物付きの定食で豪華だった。豚肉の生姜焼きは、大きめのロース肉が2枚入っていた。肉は小麦粉を付けて軽く揚げてから玉ねぎと炒めたような感じで、肉のボリュームがアップされてて食べ応えるがあった。いつも思うのだが、生姜焼きってごはんにぴったりのおかずで、私の好物の1つ。酢たこ、山芋というさっぱり系の料理と合わせてあって、バランスとれたいい感じの定食だった。食後のコーヒーまで付いてて¥760とは、びっくり。

食後に運ばれてきたコーヒーは、マグカップっぽい大きめの器にたっぷりめに入ってた。

とろほっけ定食は、日替わりと比べたらちょっとおかずが1品少ないが、ほっけは大きめで、香ばしく焼けてたし、ちゃんとサラダもついてて、普段家で焼き魚を食べるチャンスのないおじさんには何よりの定食かも。

家族経営らしい温かい対応も感じよかったし、なつかしい広々したお座敷で、くつろげる。こういう所で、定食がお手頃価格で食べられれば、楽しい気持ちになれる。おすすめ度は、7.2。


↑外観


↑玄関


↑店内


↑日替わり¥760


↑日替わりに付いてたコーヒー


↑とろほっけの焼魚定食¥750 



tsukubalunch1 at 20:57コメント(0)トラックバック(0) 

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