2003年01月27日

ル・タブリエ

03.1.27 初めて行った店 
つくば市花室1612-1 TEL029-857-8110 地図中央の赤い十字が店の位置

◇以前、掲示版に¥950のランチができたと書き込みがあったので行った。

土浦学園線沿い、ゴリラハウスの向かい側にある2階建ての瀟洒なレストラン。駐車場に建ってる看板にフランス料理と書いてあって、見た目にすごく品のいい。

駐車場から、階段を4〜5段上ったところに玄関がある。店頭にランチの案内はなかったけれど、取り澄ました感じがないので、あまり緊張することなく入れた。

2重になってる玄関戸を開けて入ると、正面奥の方に厨房があり、左手が客席スペースになっている。右手にはカウンター(4席)はあるけれど、少し暗めなのと、厨房にすごく近いためか、あまり使っていないみたい。

左手の客席スペースは、白い壁にはパステル色で描かれた絵が飾られ(絵はスポット照明で照らされていた)2方向にある窓にはロマンテックなバルーン型カーテンがかかっていて、あちこちに生けられた色とりどりのお花は、楚々としながらも本物の活力があるので、優しい中にも躍動感が感じられる。

そんな雰囲気の中に角テーブルと丸テーブル席が、近からず、遠からずの距離感で配置されていて、結婚式の2次会など貸し切りのパーティーとかにはぴったりって感じ。厨房脇には、背丈くらいのワインセラーがあった。

玄関はいると、眼鏡をかけた40代くらいの女性が迎えてくれ、席に案内してくれた。
案内された席は、ピンクの布テーブルクロスの上に同じピンク不織物の2重がけのテーブルクロスになっていた。

ランチメニューは、サービスAランチ¥950とBランチ¥2000などがあった。
サービスAランチは肉と魚の2種類があって、肉料理はポークヒレ肉の香草焼きディアブル風(そんなような品名だった)、魚料理が舌平目のバスク風サフランリゾット添え(ちょっと品名あやふや)だった。バスクとかディアブル???、もうわからなくてもいいから、魚料理と肉料理を注文しちゃった!

窓側の丸テーブル席では、食事していた3人グループはわりと普通の感じのおじちゃんとおばちゃんだったが、食べてたのは¥2000の料理だったみたい。

少し待って、スープとパンとライスが運ばれてきた(パンは私)。パンは大きめに切られてたフランスパンで、トーストしたらしく温かく、表面がぱりっ、中がふんわりしていた。

スープはテーブルに置くとき、女性がかぶと長ネギですと言ったように聞こえた。自家製のようで、適度な濃度であっさり上品な味わいがある。スープ真ん中あたりに少量の生クリームとパセリが散らしてあった。

舌平目の料理は、やや身厚の感じの舌平目を2つ折にして、バターでソティしてあった。その下に黄色のサフランのリゾットがたっぷりめに敷いてあった。リゾットはつやよく、口に入れると薄味ながらも水っぽさなく、上等な(水分の少ない、炊きたてのご飯で作った)雑炊の感じ。魚の上と、リゾットの周囲にかかっていたチーズ風味ソース(ややオレンジ色っぽかった)は、ベーコンと3色ピーマンが入っていてカラフルだった。ソースだけで味わうと、やや塩分強めだが、あっさりしたリゾットとからめたり、舌平目と絡めて食べるとちょうどいい。舌平目は焼き色薄いのに、表面が香ばしく焼けてた。

料理を食べていたら、厨房から焼きたてで表面からパチパチ音が出ている60cmくらいあるフランスパン(5本)が、客席まんなかあたりにある配膳用テーブルに運ばれてきた。食欲そそられたけれど、(パンはお替わり可みたい)リゾットと魚が思わずボリュームあったので、今日はあきらめた・・・。

食後にコーヒーも付いていた。やや地味なノリタケのカップだった。

料理の質から言って、ランチとしてはすごくお得。接客してくれた女性の対応が、ややてきぱきしすぎてて、客の方が気後れしそうなところはあるかも・・・。

バスティーユのシェフはここのお弟子さんという噂だが、以前行ったら、塩味がしないフランスパンに、無塩バターが添えてあって、びっくりした。でも、ここのフランスパンは、ちゃんと程良い塩味がついていたので、安心した。¥950ではもったいないかも・・・。おすすめ度7.6.

◇ランチタイム 11:30〜14:30、夜17:30〜21:00 火定休日
◇ランチメニュー、サービスランチ¥950、Bランチ\2000など
◇テーブル席4人×5、6人×1、2人×2、他に個室 ◇駐車場…約14台



tsukubalunch1 at 14:53コメント(0)トラックバック(0) 

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