2002年06月24日

◎壽寿樹・すずき(割烹)

 02.6.24 初めて行った店
土浦学園線、上の室交差点から南へ1km  地図中央の赤い十字が店の位置
つくば市上の室2075−5 TEL0298(57)1313

◇割烹らしい落ち着いた感じ和風の建物。
店内は和室のお座敷が2つあるみたい。玄関近くのお座敷は、4人卓が4つ置かれていた。

店頭には何も表示ないが、ランチは日替わりと幕の内(各¥1000)の2種があるとのこと。
今日の日替わりは、鶏のサラダと肉じゃがと小鉢などがついてる内容とのことだったので、それを注文した。

接客係は50代後半くらいの女性だった。
この店には、4年くらい前、幼稚園のお母さん方と来たことがあるのだが、その時はもっとカジュアルな雰囲気の店だったように思う。

ゆで卵(もちろん殻付き)と漬け物が運ばれてきた。
ゆで卵には塩味がついているので、そのまま食べれるとのこと。大きな赤玉のゆで卵だった。
自分で卵を剥いて食べるのだが、(私はちょっと苦手なので)少々いびつになってしまった。
割烹でゆで卵を自分で剥いて食べてるのは、ちょっと変な気分だった。
漬け物は、自家製らしく、きれいに盛り合わせされてた。

それ程待たずに料理が出てきた。
大きなお盆で出てきた日替わりは、肉じゃが、鶏サラダ、おぼろ豆腐、ひじき煮、刺身、ご飯、みそ汁という内容で品数多く豪華。

肉じゃがは、中皿に大きく切ったじゃがいも(中サイズの1/2)が2つも入っていて、まるでメインデッシュのように堂々と盆にのっていた。

鶏サラダは、野菜と鶏肉にフレンチドレッシングがかけられていて、量は多めにあった。鶏肉には、フレンチドレッシングよりバンバンジーみたいな、ゴマ風味みたいなドレッシングの方が、(鶏肉のくさみを軽減しコクを出す作用があるので)合うみたいだ。

刺身はとろびんちょうが3切れだった。
みそ汁の具はおぼろ豆腐で、小鉢と素材がダブっていた。お椀の底にみそかす風の残留物が残っていた。

炊きたてご飯の上に釜揚げ桜エビが載せてあった。桜エビは鮮度のいい品だった。
私は、自分に出てくる白飯の上に、何かをのせてあるのが好きじゃない(白飯に上に載せた素材の味や香りが移ってしまうので)。ご飯の上にのせるのではなく、別盛りにしてほしい。(別盛りじゃないなら、載っていないほうがいいくらい)

ひじきの煮物は家庭的な味だった。食後に出てきたくず餅は、久々だったので懐かしかった。

品数が多く、量もたっぷりめだが、料理の構成がややアンバランスな印象。
肉じゃがやサラダはメインの料理にはならない感じなので、量をもう少し控えたほうがいい。鶏サラダはドレッシングを変えれば、ごはんに合うおかずになると思う(フレンチドレッシングだと、ご飯のおかずっぽくないので)。

せっかくのとろびんちょうの刺身は脇役みたいだったのは、もったいないなあ。盛りつけや量を工夫したら、もっと存在感のある日替わり定食になると思う。みそ汁は、もうちょっとだしのい風味が効いてるといいなあ。

幕の内には、とろびんちょうの刺身のほかに、てんぷら(たらばがに、海老など)がついていた。
おすすめ度、6.8。

◇11:00〜14:00(月〜土)
◇日替わり、幕の内各¥1000(税込み)
◇お座敷席 ◇駐車場…10台くらい



tsukubalunch1 at 10:03コメント(0)トラックバック(0) 

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