2006年02月

2006年02月13日

06.2月 初めての店

土浦駅ビル『ウィング』5階にある店。エスニックシリーズの延長として、気になるので、行ってみた。

店頭にメニューがいろいろ貼りだしてあった。

・日替わり¥680
…カレー2種、ナン&ライス、サラダ、チキンティカ、コーヒー・土浦カレー(サクサク蓮根のスパイシーカレー)¥650
・本場カレーライス¥750
・カレーれんこんうどんセット¥760
・シェフスペシャル:キーマカレー丼¥800
・サモサセット¥880・カレーバイキング¥980

日替わりランチ¥680だけは、ランチメニューだとわかったが、それ以外のメニューは、常時メニューなのかはわからない。その中に、シェフスペシャルというのがあって、下にシルベスターおすすめと書いてあったが、シェフの名なのかも。

店頭に出てたテーブルの上には、日替わりランチの料理の実物が並べてあった。アルミの器に入った液状のカレー(2種)にナンが添えてあった。

店内は、思ったほど広くなくて、中央にバイキング用の料理が並べてあって、それを囲むようにテーブル席が10席程配置してあった。インテリアは特にエキゾチックでもなく、落ち着いた雰囲気の喫茶のような感じ。

テーブル上には、バイキング¥980と土浦カレー¥680の2種の記載してあるメニューがあったので、バイキングを注文した。

隣 の席のビジネスマンっぽい2人連れは野菜のたくさん入ったカレーを食べてて(土浦カレー¥680orベジタブルカレー¥880?)、向こう側の若い主婦っ ぽい女性の2人連れはバイキングを食べていた。バイキングの店って、どこも女性が多いので、女性は少食だとかダイエットだとかいいながら、結局食べ放題に 目がくらんでることが多いみたい。

店内中央にバイキング料理が並べてあった

・カレー4種…チキンジャールパテ(辛口)、キーマ(中辛)
野菜(中辛)、茄子グルグル(甘口)
・ライス…白ライス、サフランライス
・ナン
・ガーリックパパド
・サラダ
・オニオンピクルス
・デザート(フルーツヨーグルト)

という、バイキングとしてはかなりシンプルな内容。カレー4種は簡易コンロの湯煎の上で保温されてた。

料 理を取りに行ったものの、小鉢らしき器が見あたらず、どの器にカレーをよそったらいいのか迷ってたら、女性従業員が直径5〜6cmの金属小鉢が5つ載った 金属トレイ(直径30cm強)を渡してくれた。この金属小鉢、見た目があまりに小さいので、渡された瞬間はカレーの器だとはわからなかったが、バイキング 用のカレー用器だった。

トレイに5つ載っかってるミニサイズの小鉢の中に、こぼれないように4種のカレーをよそうのはちょっと難しかった。カレーを4種よそって、余った小鉢には、フルーツヨーグルトをよそった。

数回往復して、サフランライス、サラダなどを席に運んで食べ始めた。

カレーの内容は日替わりのよう。辛口のチキンジャールが色が一番赤っぽかった。このチキンジャールとキーマはルーの表面に油が浮いてて、こってりしてた。野菜カレーは大きめに切った大根などが入っていて、和風のよう。茄子グルグルは、魚のような風味が感じられた。

大型の保温ジャーに入ってたサフランライスは、鮮やかな黄色をしてたが、ところどころ白いところがあって、炊き込んだのでなく、混ぜて作ったサフランライスのようだった。

サラダはレタス中心のシンプルなグリーンサラダで、ドレッシングが数種準備されてた。ナンは、食べやすいようカットしてあって、冷めていた。

オニオンピクルスは、唐辛子の効いた液の中にスライスした玉ねぎが浸してあったが、浅くつけ込んだ感じ。

本格的なインドカレーの店と比べれば、スパイスがやや薄めだが、駅ビルの中にあるので、誰でも食べれるように控えめにしてあるのかも。土浦駅付近に行った時には便利な店。



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◇土浦 | ◎カレー

2006年02月08日

06.2月 場所は中央の赤い十字

土浦あるとんこつラーメンの店。知り合いのおじさんが、おいしいし、お腹がいっぱいになる、と言ってたので、3年ぶりで行った。つくば周辺には最近、九州とんこつラーメンの店が増えてきて、食べ比べられるので楽しい。

熊本ラーメンには以下の3つの条件からなる定義があるらしい
・とんこつスープ
・博多ラーメンより太めの麺
・ニンニクが入ってる

市民会館の道路を挟んで真向かいにある店は、外観がくすんだ黄色で、カウンター席8席と小さいので、みのがしてしまいそう。駐車場は店頭部分に1〜2台止められそうだが、面する道路は渋滞してて、切り返しもままならないので、市民会館の駐車場に止める人も多いみたい。

店主は30歳位の男性で、職人っぽい無愛想な雰囲気が、渡部篤郎に似てる。開店当初は接客担当の奥さんと2人で切り盛りしてたが、この日は50代くらいの少し年配の店主のお母さん位の年代の女性が接客をしてた。

縦長の形の店内は、右手奥に厨房がり、厨房に面してL字のカウンター席がある。厨房内の鍋からは蒸気が立ちこめ、店内にはとんこつ特有の酸味のあるにおいが漂っていた。

ラー メンが出来上がるのを待っていたら、厨房内で接客係の女性が台の上を拭いたり、グラスなどを整えてるのが見えた。店内は、開店当初と変わらないくらい整っ ている。3年も経てば、テーブルの上がベタついたり、よけいな物が増えて、何だか雑然としてくるものが普通。特に男性やアルバイトの若い女性だけで切り盛 りしてる店はその傾向が強い。やっぱり家事のできる生活体験のある主婦らしい女性にバックアップされてる店は居心地がいい。

空いてる席に座ってメニューを見た。

・ラーメン¥600
・チーズラーメン¥700
・スペシャル¥950(トッピング全部のせ)
・和風とんこつラーメン¥600

ごはんものは無いのかと思ったが、なんとなくメニューの裏を見たらあった。

・チャーシュー丼¥350
・ミニチャーシュー丼¥250
・めんたい丼¥300
・半めんたい丼¥200

ラーメン¥600、チーズラーメン¥700と半チャーシュー丼¥350を注文した。

■ラーメン¥600
・麺…白っぽい色の自家製ストレート細麺
・スープ…白濁したとんこつスープ、ニンニクオイルが浮いている
・具…焼き豚、細切りきくらげ、のり、小ネギ

全ての調理作業は店主が行っている。厨房奥の方に置いてあったへぎの中に丁寧に紙に包んだような状態で麺が保管してあって、注文受けるとそこから取り出していた。

黒塗りの丼に白いスープが映えてて、各トッピングもバランスよく配置されてて、丁寧に作ってある。博多ラーメンは市場の横で営業してたのが始まりらしく、ダイナミックに手早く作ってある店が多いが、熊本ラーメンはこだわって作ってある感じ。

心 配していたスープの酸味は、ニンニク(キツネ色にニンニクの破片も混じっているオイル)とごま油の香りで中和されていて、ほとんど酸味は感じられない。 チャーシューは脂身の少ない部分で、肉の味がしっかりしてて、ロース肉で作ったのかも。これに、細切りきくらげ、のり、多めに小ネギがトッピングされて て、¥600という値段はお得な気がする。

さらに、この店の麺は、九州ラーメン特有の白っぽいストレート麺ではあるが、博多系よりも少し太め(とはいっても細麺ではあるが)で、思ったより食べ応えがあったので、麺の量も多めなのかも。

最近は、店の内外の壁にいろんな口上書きを書きまくったり、素材もこだわってるとか宣伝上手だが、実物のラーメンは味は薄っぺらく量も少なく、うまいこと言って高利多売したいだけのような店もあるが、この店のラーメンは実があった。

限定の和風とんこつラーメンは、きくらげではなくわかめが入ってて、ごま油は配合しないで、とんこつスープにかつお風味スープがブレンドてあって、酸味のあるスープにかつおの風味がほんのり混じってて、微妙な風味に仕上がっていた。

半チャーシュー丼は、小ぶりの丼に、ご飯が見えないくらい角切りされたチャーシューが山盛り気味にたっぷりよそってあって、これで¥250かと思うほどボリュームたっぷり。

九 州系のラーメンは、具の種類も控えめで、麺の量も替え玉を意識して作ってあるせいか少なめで、何だか物足りなく感じていたが、この店ならただのラーメンで も充分な満足感が得られるし、お腹が減ってる日には、半チャーシュー丼を追加すれば、¥850でほとんどの男性客もお腹がいっぱいになりそう。

博多ラーメンより、泡だってないスープは、酸味は強いが、白が際だっていてきれいで、ライトな味わい。だからこそ、ごま油&ニンニクとよく調和するし、とんこつスープにさらなるコクと風味が加わって奥行きのある味に仕上がっている。

あまり混んでなかったが、来てた客は常連さんが多いみたい。この内容だったら目の利く人だったら定期的に通いたくなるのも頷ける。ミニめんたい丼も¥200で味わえるので、今度ためしてみたい。おすすめ度は、7.2。

tsukubalunch1 at 17:55コメント(0)トラックバック(0) 
◇土浦 | ◎ラーメン
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