2005年09月

2005年09月27日

05.9.27 前回02.12.19  
つくば市上の室1662-2 TEL029-857-8151
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇知る人ぞ知る、つくばにおける手打ちそばの有名店。天ぷらそば¥1627、親子丼が¥1365もする高級店。ここの店主は柏の有名な蕎麦店竹やぶで修行した人。2005年春頃、ランチを始めたと聞いたので、行ってみた。

建物脇の道路沿いに、ランチ始めましたという看板があった。この地域は、学園線から田んぼの真ん中の道を1キロ程も来た場所で、通りかかる車も少ないので、この看板を見てこの店に入る客は、どれほどいるのだろうかという気もする。看板に価格は書いてあったが、客側からすれば、価格だけでなくメニューも店頭に表示しておいてもらえたら、入りやすくなる。

店脇の舗装されていない駐車場に車を止めて、店に向かって歩いてると、鳥のさえずりが聞こえててきた。ほんと、この辺りは長閑。

店は趣のある和風の建物で、玄関扉は2重。1つ目の扉を入ったところに、ランチの内容の書いてある黒板に、ランチ:冷たいそば(うどん)+かつ丼or芝えびのかき揚げ丼¥840と書いてあった。

ここは扉と扉の間のほんの半畳くらいのスペースだが、御影石で作ったフクロウのオブジェなどが飾ってあるところなど、何となく柏の竹やぶの影響が感じられる。

さらに黒板の上には、かわいらしい女文字で新そば打ち始めましたと表示されてた。ラッキ〜、新そばだぜっ!とうきうきしながら店の中に入った。

店内は、以前とほとんど変わっていない感じ。左手奥に厨房があって、手前側には厨房が見ないよう隔てたようにしてテーブル席コーナーがあり、店内右手には和室(2部屋)がある。テーブル席もお座敷席も楚々として上品な室内に黒テーブルが置かれてて、高級感を醸しだしている。そういえば、テーブル席の窓の取り方は鬼怒川の竹やぶに似てる。

奥から出てきた若い女性従業員に席に案内してもらい、席に座ってメニューを見た。

テーブル上置かれてたメニューにはランチ内容の記載はなかった。
常時メニューは
■冷たい
・せいろ(そばorうどん)¥840
・おろし、納豆、とろろ(そばorうどん)各¥1050
・天せいろ(そばorうどん)¥1627

■温かい
・かけ¥840
・天ぷら¥1522
・にしん、玉子とじ、なめこ各¥1050

あれこれ考えたが、結局ランチ¥840を冷たいそば&かつ丼、冷たいそば&芝エビのかき揚げ丼で注文した。注文時、ランチは新そばではありませんと言われたため、少し迷ったけれど、新そばは次回ということにして、今回はそのままランチにすることにした。

少し待ってたら、先に2つの丼とサラダ、漬物が運ばれてきた。
かき揚げ丼のご飯の上に載ってた芝エビのかき揚げは、つゆが絡んでいるのにサクッと揚がっていた。少し使って馴染んだ油で揚げた感じ。かき揚げの中の芝エビは、大きめのがいくつかにカットされて入っていた。

かつ丼は、かつの上の玉子が撹拌しすぎてなくて、玉子にコシがしっかり残ってて、上から青のりが振りかけてあって、黄身の黄色に白身の白、青のりの青が映えていて、きれいな仕上がり。以前手打ちそば店で、自慢の親子丼を注文したら、玉子の風味やコシが感じられず、がっかりしたが、この店のは親子丼が自慢なだけあって、玉子の料理が上手のよう。

かつ丼は揚げたてのカツで作ったようで、超熱々のとても望ましい状態のものだった。中の肉もちゃんと存在感があって、やや濃いめのタレとの相性もよかった。

サラダはワカメ、水菜、きゅうりなどの入ったヘルシーな内容のものだった。

少しして、せいろに盛られた冷たいそばがきた。以前はこの店は、そばの量は控えめの店と記憶していたが、丼とのセットにしては、ちゃんと食べ応えのある量のそばだったので、しっかりと風味がたのしめた。長さ十分にある細打ちの見た目に上品なそばで、新そばでないが、そばの風味は味わえた。

食事中、数組の客がたてつづけに入店してきた。50台くらいのリッチそうな男性2人連れは、とても慣れた様子で、談笑しながら、にしんそばなどを注文したあと、煙草を吸っていた。他にも、周囲が金持ちそうな喫煙するグループばかりになったので、食べるスピードを上げてそそくさと店を出てきた。蕎麦店は禁煙がいいなあと思うが、無理なら禁煙席も作って欲しい気がする。

ランチメニューができたことにより、のどかで優雅な店で、風味あるそばを楽しめ、しかもお手頃価格でお腹いっぱいになれる。中心から遠いし時間がかかるので、お昼にゆったり時間が取れるときに向いてそう。おすすめ度は、7.4。

◇おすすめランチ¥840(平日のみ、土日はランチメニュー¥1050)
◇常時メニュー…せいろ¥840、とろろせいろ¥1050、天せいろ¥1627
◇テーブル席4人×6、お座敷席3室(禁煙席なし) ◇駐車場 10台くらい


↑外観


↑店内(テーブル席)


↑店内(お座敷席)


↑おすすめランチ¥840の
(上)芝エビかき揚げ丼
(下)かつ丼とサラダ


↑おすすめランチ¥840の
冷たいそば

 



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2005年09月26日

05.9.26 初めて行った店
地図中央の赤い十字が店の位置

◇外壁が焦茶の今風のラーメン店。土浦学園線沿いの、研究学園駅に向かう交差近く(すぎのやの真向かい)に、9/23新規オープンしたばかり。黒い屋根には、大きく店名が書いてある。オーブン翌日に行ったら、待ち客が玄関からあふれていたので、あきらめたが、再び、平日に行ったらすぐに入れた。

駐車場は店の裏に20台分ほど。アスファルトで舗装してあるが、駐車場外周は土を掘っただけの側溝になってて、流出する水路もないためか、雨水が貯まって澱んでいて、客がポイ捨てしたゴミも浮いてた。

店頭に豚骨スープにはコラーゲンが多く含まれていて、肌がつるつるになるといった口上書きが掲示してあった。へぇ〜、ラーメン食べると美肌になれるんだ、と思いながら店の中に入った。

玄関戸は2重。2つめの自動ドアを入ると、正面がカウンター席で、その奥が広めの厨房になってて、厨房をL字で囲むように、少し仕切られたボックス風の席が(4人×8、6人×3)が並んでた。床・壁が板張りの店内に、黄色いカラフルなシート席が映えて、おしゃれ。テーブルは化粧板張りでわりと簡素に感じた。

オレンジ色のお揃いのTシャツを着た、女性従業員が3〜4人いて、その中の1人が席に誘導してくれた。厨房には男性従業員が3〜4人いて、若い人たちが多いみたいだった。

席に座ってメニューを見た。
ラーメンは、熟成醤油味、特選本塩味、完熟味噌味と表示されてた。厳選素材を用いてることを強調してるのかも。

熟成醤油味の中からスタンダードな中華らーめん¥600と醤油らーめん¥600を注文した。(聞いたら、中華らーめんは鶏ガラの中心のスープで、醤油らーめんはとんこつ中心のスープとのこと)。

注文時、餃子は付けますかと聞かれた。麺類を注文した人は餃子が無料になるとのこと。餃子を食べると、ラーメンの微妙な味がわからなくなるので、ちょっと考えたが、後から食べればいいやということで付けてもらうことにした。

拾藩家の各店舗情報がメニューに載ってた。
■江戸前天丼拾藩家…5店
■らーめん拾藩家…8店
■とんかつ銀座八丁…1店

天丼・ラーメン・とんかつの店を千葉・茨城・埼玉で出店してる。14店舗中8店が千葉なので千葉が拠点のチェーン店かも。それにしても、1店舗しかないとんかつ店は千葉南流山にあるのだが、どうしてとんかつ銀座八丁という店名なの?と頭の中は疑問でいっぱいになってしまった。

そうこうしてたら、先に焼きたての餃子が運ばれてきた。無料なので、ハーフサイズ(3ヶ入)かと思ったが、5ヶ入りの1人前そうな品で、きれいなきつね色にやけていた。醤油・酢・ラー油はテーブル上のフラスコ形のガラス容器に入っていた。この調合は理科の実験をしてるみたいな気分になれる。

すぐに、中華らーめんと醤油らーめんが運ばれてきた。
■醤油らーめん¥600
・麺…中太、少しウェーブがある
・スープ…混濁、背脂中くらい、
・具…焼き豚、メンマ、きくらげ、ねぎ2種(小ネギ、長ネギ粗みじん)

厨房から4〜5m位しか離れていない席にいたが、運ばれてきたラーメンはあまり熱々じゃなかった。表面に背脂が浮いてるスープは、光沢と少々ぽたっと感があった。席から見えた様子では、脂を手ざるに載せてごしごしと力を込めてこすって丼に落としていた。ラーメンの背脂片は小さかったが、やや堅さが感じられたので、まだ柔らかくなりきっていない脂を濾していたのかも。

店名の入った丼は見た目より、底が高く、スープの量は控えめだった。焼き豚は薄くスライスしてあって、パラパラとほどける位煮込んであった。しっかり混濁したスープは味噌ラーメンのような色で、かなり塩分が濃かった。味玉¥100は半熟で、しっかりめに味が浸みてた。

追加で注文したネギ豚飯は、切り落とし風のややいびつだがころころした形の焼き豚が多めに入っていた。ご飯はうまく炊けていて、刻みのりとの相性もよかた。トッピングされてたネギは量が多く豪華っぽい。

高菜飯は、同じ価格なのにネギ豚飯に比べると少々貧弱な印象。最近ブルーノ(二の宮にあるカフェ)のフォーに付いてた高菜飯は挽肉と高菜が甘からく炒めてあって肉の味わいが豊かだった。

中華らーめんは、鶏ガラスープとのことだったが、スープの色は醤油らーめんと同じ感じ。飲むと、少し味・こってり感は薄く感じたが、まるっき違うって感じではなかったがトッピングと麺の太さは異なっていた(きくらげ→のり&わかめ、小ネギなし)。

コラーゲンによる美肌をねらうなら、スープも残さず飲まなくちゃならない。そうするとカロリーや塩分が気になる。・・・だったら、最近チェジュウのテレビCMで話題のヒット商品、ロッテのドリンク『TE-A-TE』¥210の方が、200mlにコラーゲン10000mg(何と10gっ!)入ってて効果が確実(コラーゲンは就寝前に摂る方が美肌効果が高い)。

餃子はラーメンの後から食べたが、調味料いらないくらいしっかり味がついてて、中の具(挽肉・ニラ・キャベツなど)も思ったより入っていた。

開店して数日しかた経っていないのに、テーブル上は油のべたべたした感じがあった。餃子を多数焼いてるためかも。タバコを吸うおじさん客が多くて煙たかったが、禁煙席はなかった。

油メンマらーめん¥700、醤油チャーシューらーめん¥900など、ラーメンの単価は少し高めの設定になってるが、餃子が無料で付くので得した気分になれる。昼も夜もずーっと餃子を無料にして採算がとれるのか心配になってしまう。

考えるに、餃子は5〜6ヶ入りで¥300前後で売られるが、材料費は1ヶ¥10前後で、手間はかかるが利益率は高い。餃子を無料で付ければ、単に客入りが増えるだけでなく、お得感によってチャーシューメンなど高価格なメニューや酒類の注文も増えそう。現在、ファミレスなど外食産業は客単価を少しでも上げようと苦闘している。餃子を無料で付けるというのは、無茶なように見えるが、実は、わずかなコストで集客力アップするだけでなく客単価も上げられるスゴイ戦略なのかも。

何はともあれ、ラーメンとチャーシュー丼と餃子のセットが¥750で食べられるのは、ラーメン店でお腹いっぱいになりたいおじさんたちには重宝する店。


↑外観


↑店内


↑醤油らーめん¥600


↑中華らーめん¥600


↑麺類注文すると付いてる餃子
(無料)


↑ネギ豚飯(ぶためし)¥150


↑高菜飯¥150


↑味玉¥100 



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2005年09月23日

05-9-23 初めて行った店 
地図中央の赤い十字が店の位置

◇2005年9/9に新築移転した。新店舗は以前の店から東南方向に約2kmの位置で、庭園『つくば花まさ』の向かい。

桜中学の脇の道路を東に向かって進み、 『蟲杯屋』の角で左折すると、すぐに大型の灯ろうみたいな形の看板に気が付く。刈り取りを終えた田園が広がる中にポツンと建ってた。近づくにつれ、建物が以前よりずっと大きめで、堂々してるのに気がついた。以前の店は、20年のそば打ちの趣味から作ったようで、林の中に佇むウッドデッキ風で、趣味人的趣が濃かったのに対し、新店舗はどっしり男性的で、確固たるそば店という意志が感じられ、趣味の域は超えたという印象。再開発事業の影響による移転らしいが、後継者が現れるなど取り巻く環境に何らかの変化あったのかも。

駐車場は店の前に20台分ほど。玄関右手に野菜直販コーナーみたいのがあって、土付き野菜、果物などが陳列してあった。プラスチックケースに¥100入れて商品を購入するシステムで、無人野菜販売所。身内に農家の人がいるのかも。

あれこれ考えながら店の中に入ると、玄関入ると、左手が厨房で、右手側がテーブル席になってた。

店に入るなり、従業員が元気な声でいらっしゃいませと迎えてくれた。禁煙or喫煙を聞かれれ、禁煙と答えるとテーブル席の脇を通って、左奥の個室っぽいテーブル席コーナーに案内された。右奥は広めの板張りお座敷席で、円卓や細長い卓などが置かれてて、家族やグループの食事や宴会もできそうな居酒屋っぽい雰囲気。

案内されたテーブル席に座ると、窓からは稲刈りを終えた田園風景の向こうに筑波山が見える。慌ただしい日常で見過ごしてしまう季節感を料理の素材、添えられてる葉っぱ、窓からの景色などから感じられるから、食べ歩きは楽しい。

メニューを見た。
今年3月に行った時(記事にはしていない)、¥1575と1365のランチメニューができてて、客層が若返った感じで、様変わりにあれ!?と思った。

今回、とろろランチ¥1280が加わって、ランチメニューは4種となって、レディースランチだけではなく4種ともデザート付きさらに内容を強化して続行してた(毎日11:30〜15:00)
・とろろランチ¥1280(そば温or冷、とろろ、こだわり豆腐、ライス、デザート)
・野菜天丼ランチ¥1365(そば温or冷、野菜天丼、こだわり豆腐、デザート)
・レディースランチ¥1575
     (1/2そば温or冷、天ぷら、舞茸ごはん、こだわり豆腐、サラダ、デザート)
・いちいランチ¥1575
     (そば温or冷、天ぷら、舞茸ごはん、こだわり豆腐、デザート)

常時メニューは
◆冷たいそば
・せいろ¥840
・おろしたぬき¥1050
・とろろ付きせいろ¥1050
・ごまだれ¥1050
・かき揚げせいろ¥1365
・天せいろ¥1575
・鴨せいろ¥1680

◆温かいそば
・かけ¥840
・おろしそば¥1050
・とろろそば¥1050
・カレーそば¥1260
・かき揚げ天ぷらそば¥1365
・天ぷらそば¥1575
・鴨南ばん¥1680

常時メニューからもわかるように、天ぷらそば¥1575,鴨せいろ(フラン産鴨肉使用)¥1680もするような、夫婦庵と並ぶつくばの高級そば店。確かに天ぷらそばは好きだけど、天ぷらそばに¥1575も出すのは勇気がいるし、かといって、最もそばの味がダイレクトなせいろは、食べてて寂しいし、午後4時ごろにもなれば小腹が空いてくる。・・・そんなこんなで、やはりそういう店は足が遠のく。

その問題点を見事解決したのがこのランチメニューの登場って感じ。
同じ¥1500出すにしても、いろんな種類の料理をいろいろ食べたい女性客を引きつけ、女性客や若い層の客が多くなったよう。最近は家庭の財布をにぎってるのは女性。外食の店選びやメニュー選びは奥さんが持ってる家が多いので、プライムは選べるデザート、バスティーユは食事+¥315でデザートバイキング、茂蔵の豆腐ケーキバイキングなど女性客で賑わってる店は、女心をわしづかみにした感じ。

ちょっと考えて、野菜天丼ランチ¥1260といちいランチ¥1575を注文。土日祝は太打ち10割せいろメニューがあるので、いちいランチは+¥210でそばを太打ち10割に変更した。

料理を待ってたら、近くの席に7人くらいのおじいちゃんおばあちゃん連れのファミリー客が通されてきた。盛り上がってたようで、大きな声が店内響いていた。

ちょっと待ってたらトレイの載った料理が運ばれてきた。

野菜天丼ランチは、色白で長さ十分にある細打ちのそばが、1/2人前より少し多めで四角いせいろに小高く盛られていた。そばは、のどごしよくそれなりにそばの味と香りが伝わってきて、自家製と思われるバランスのとれたつゆとの相性がよかった。添えてあった薬味は良く切れる包丁でスライスした長ネギたっぷりとすりおろしたわさびさった。表で販売してた土つきの長ネギのようで、ねぎにえぐさなく、薬味として理想的な状態だった。

天丼は炊きたてご飯の上に、衣の薄い玉ねぎ・かぼちゃ・なす・ピーマン・舞茸という5つの天ぷらが載っていた。新しい油で揚げてあるので、色白できれいに揚がっていた。やや油温が低かったせいか、若干油っぽさが口の中に残る感じがあった。

こだわり豆腐は、さすがこだわりが付いてるだけあって、柔らかい食感で口の中に甘みが広がる豊富だった。上にはキャビアと間違えそうな、とんぶりがトッピングされてた。

箸休めのように添えてあった、ほんのりピンクかかったみょうがの甘酢漬けは、みょうが特有味香りが甘酢によってまろやかになっていて、みょうがが好物の私は自宅で作ろうかと思ったくらい。

いちいランチはさらに豪華だった。天ぷらには塩が添えてあるので、好みの味で食べられる。紫色の細長い球形の天ぷらは、何だろうと思って恐る恐る食べたら、ぶどうの天ぷらだった。

海老は、しっぽに黒ずみがなく、冷凍えびらしいがくさみのない良質品で(海老は鮮度が悪いと殻に黒ずみが生じる)、薄い衣で色白に揚がっていた。舞茸ごはんは自家製、甘すぎない上品な味付けでしかも炊きたてだった。最近つくばは、炊きたての炊き込みごはんが食べられる店が増えているような気がして、うれしい。

太打ちの10割そばは、細打ちと、味・香りの濃厚さは同じ感じだが、違う食感も楽しい。

食後、天ぷらされてたぶどうと梨のデザートが運ばれてきた。果物を食べると、口の中がすっきりしてほっとため息をついた。ここまで豪華なそば定食をだすなら、食後のコーヒーもあったらいいなと思うのは欲張り過ぎかな〜。おすすめ度7.2。


↑外観


↑店内
(お座敷席、テーブル席)


↑野菜天丼ランチ¥1365


↑いちいランチ¥1575


↑デザート 



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2005年09月21日

05-9-21 
初めて行った店 
地図中央の赤い十字が店の位置

◇激安うどんチェーン、(株)はなまるうどんの店。つくばQ't1階には、100席位の共有テーブル席スペースと、その周りに小さな店舗が9店あり、『Q't Kitchen』と呼ばれるフードコートになってる。うまげなはその中の1つ。

はなまるは、東京銀座に本社があり、北海道〜沖縄に約190店を展開してる。社長自ら、 『はなまるうどん激安商売術』という本を書いてる。

通常のはなまるうどん店は、ぶっかけうどん小¥294,中¥399、大¥504だが、2店舗(つくば店、埼玉の三郷店)だけは「うまげな」という別の店名で、ぶっかけ¥480と80円値段が高い。

店の前まで行って、カウンター越しに注文する前にメニューをチェック!

◇メニュー
・ぶっかけ¥480
・ざるうどん¥480
・かやくうどん¥480
・かま玉¥480
・きつねうどん¥580
・ごまねぎうどん¥580
・小海老のかき揚げ(うどんorざる)¥680
・ごぼうのかき揚げ(うどんorざる)¥680

・玄米おにぎり¥280
・鯛めし¥380

◇セットメニュー
・玄米おにぎり+ごまねぎうどん¥780
・玄米おにぎり+小海老のかき揚げ(うどんorざる)¥880
・玄米おにぎりごぼうのかき揚げ(うどんorざる)¥880

じゃまにならない場所に立って注文品考えて、結局スタンダードなぶっかけに決めた。カウンター越しで女性従業員に注文し代金を先払い後、カウンターが見える席に戻って待った。

カウンターで料理を受け取り、席に戻ろうと振り返った時、人とぶつかりそうになった。フードコートはセルフサービスなので、料理を運んでる人、下膳する人、注文する人の各導線が重なってて、周囲をよく見て行動しないと他人とぶつかってしまう。今回は冷たいうどんだからいいけれど、熱いラーメンとかだったら、も〜大変。

無事に席まで戻って、食べ始めた。

ぶっかけうどんは、3月は薬味の生姜はミニおろし金に載っていて、自分ですり下ろすようになってたが、今回はすでにすり下ろした生姜が小皿に載っていて、脇には少し乾燥ぎみの小ネギが添えてあった。

うどんは、いかにもさぬきうどんらしいみずみずしい光沢のある色白の太麺。普段食べてる半透明な感じの冷凍さぬきうどんとは見た目もちょっと違う。食べると、もっちもっちしてて、しこしこ感が特徴の冷凍麺よりその弾力がある。万人向きのまろやかなだしと絡んで、つるつるっと食べられる。

麺の上には、レモン・大根おろし・青しそがのっていた。青しそは1枚そのまんまの形で、大根おろしの下に敷いてあるだけ。せっかくなら、一手間かけて刻んで載せてほしかった。そうすれば、薬味として麺とも絡むし、高級感もでるのに・・・。な〜んて思って食べてたら、あっというに食べ終えてしまった。

量や内容、セルフサービスということを考えれば、¥480は値段が高めの感じだが。ショッピングセンター内のフードコートは、ショッピングの際、気軽に立ち寄りたい場所なので、値段の安い通常のはなまるうどんの店の方がよかったかも。もしかして、Q'tって家賃高いのかなっ!?


↑ぶっかけうどん¥480 



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2005年09月12日

05.9.12  
地図中央の赤い十字が店の位置

◇つくば近郊に3〜4つの店舗があるチェーン店で、大きな看板が目立つ。久々に、つくばエクスプレスの研究学園駅から近いこの店舗に行ってみることにした。

昨年8月、他店舗に行った時は雨の日で、床が油と水で滑りやすい状態だったのを覚えている。店舗によって外観はかなり異なる。チェーン店ながら、各店舗の裁量に任されてるところもかなりあるみたい。

この店の付近の学園線沿いには、TXの影響もあってか、ラーメン店のみならず、飲食店がどんどん増えてて、ますます激戦区化してるって感じ。

店頭にある駐車場は広めで30台位は止められそう。つくば西部の工業団地の入口にあたる地域で、店の横は林だし、つくば中心部から少ししか離れていないのに、周囲は郊外にきたような風景。

玄関あけて、店の中に入ると、女性従業員が元気なかけ声で迎えてくれて、すぐに席を誘導してくれた。玄関挟んで右と左に90度方向の2カ所に客席が設けてあって、右手側の席に通された。

この店つくば西店、土浦南店より先にできた店舗で、開店してまもなくの時期に来たことがある。時を経て、店内は少し古めいてきた感じだが、手入れはしっかりされてるよう。

店内では、さっき席を誘導してくれた40代くらいのおばちゃん従業員が、てきぱきと接客中心の仕事をしてた。声にマニュアル的でない張りと元気があって、対応されても、周囲にいても感じがいい。

スタンダードメニューのゆきむららーめん¥577とみそらーめん¥630を注文。月〜土のランチタイム(11:00〜15:00)は、麺類を頼むと、ごはん&お新香が無料サービスになる。午後2時近くで、お腹が減っていたので、付けてもらうことにした。

そんなに待たずに、トレイでラーメンが運ばれてきた。

◆ゆきむららーめん¥577(税込)
・麺…黄色いの濃い、中太縮れ麺
・スープ…混濁、醤油色中くらい、油分やや多め、背脂なし
・具…焼き豚、メンマ、わかめ、白髪風ねぎ

◆ラーメンは作りたての熱々だった。スタンダードなラーメンを注文したのだが、スープには短めに縦切りされた白髪風のねぎが多めに浮いてて、ねぎラーメンに近い。

麺は茹でたてでぷりぷりしてて、ゆきむらラーメンって、ちゃんと作ればこうなるんだって感じ。他の店舗で食べたのとかなり違う。焼き豚は、肩ロース(たぶん)の肉に弾力のあるタイプのもの。客入りがよくちゃんと回転してるよう。古くなって肉の風味の抜けた焼き豚の店が多いが、それとの差が歴然としていた。焼き豚だって鮮度は大事なのさっ!

個人的にはラーメンにわかめが入ってるのは好きじゃないが、わかめの戻し方のせいか、品質のせいか、それほどスープにわかめくささが移ってなくて、抵抗なく食べられた。

サービスで付いてた、ごはん&お新香は、ごはんは新米?と思うくらい、艶々上手く炊けてて、お新香のキャベツときゅうりの自家製浅漬けはちょうどいい塩加減とシャキシャキした歯ごたえがあって、おふくろの味って感じでよかった。

¥550以上のラーメンには煮玉子とまで贅沢はいわないが、ゆで玉子1/2くらいは期待するところだが、ランチタイムサービスとはいえ、サービスでついてたこのごはん&お新香は期待以上の質のもので、玉子以上の価値がある。朝食にごはんを食べてない日などは、ボリューム的な意味ではなく、精神的にご飯が食べたくなる。そんな日ににはぴったり。

午後2時近くだったのに、店内にはおじさん客がまあまあいて、ドリンクを飲んでる人もいた。どうやら、会計時に時々もらえるドリンク券を利用してたみたい。チェーン店はどの支店も同じだと誤解してる人も多いが、実は店舗によってすごく違うことが多い。ゆきむら亭の他店舗のことは別のこととして、居心地のいいこの店舗に関してはおすすめ度7.1!


↑外観


↑ゆきむららーめん¥577
+ごはん&お新香無料サービス


↑みそらーめん¥630

+ごはん&お新香無料サービス 



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