2004年08月

2004年08月13日

04.8.13 前回01.9.28
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇西大通り沿いにあるつくばでも古参の中華店。前回行ったのは改装オープン当日。

建て直す前は定食屋っぽい中華店だったが、全面改築して家族連れでも行ける雰囲気になって、店名には飲茶坊が付き、デリバリーサービスも始めた。すごく久々(約3年ぶり)で行ってみることにした。

赤い外壁が目立つ店。玄関ドアは2重。1つ目の扉を入ったところにホワイトボードがあって

本日のサービスメニュー
・五目かた焼きそば
・薄餅サラダ
・スープ
・杏仁豆腐  ¥980

と書いてあった。脇には料理の現物も展示してあり、薄餅サラダ(私の好物)に目を奪われてしまった。

ラーメンが目的で来店したのに、薄餅サラダにすっかり気持ちを奪われながら、2つ目の扉を開けて店の中に入った。

店内は、中央に厨房とそれに面したカウンター席があり、それを囲むように、テーブル席や小上がりのお座敷席が配置されてた(奥の方には宴会用のお座敷があるみたい)。

席に座ってメニューを見た。ランチメニューはないみたい。サービスメニューは終日やってるらしい
メニューの多さではつくば屈指の中華店って感じ。

◆麺類
◇正油系
・喜多方ラーメン¥510
・喜多方肉そば¥720
・喜多方チャンポン¥700
・ネギラーメン¥620
・ネギチャーシューメン¥890
◇つけ麺
・正油つけ麺¥720
・つけ麺¥720
◇坦々麺
・鬼辛坦々麺¥750
 赤鬼:ちょっぴり辛い、青鬼:本格的な辛さ、白鬼:すごい辛さ
・汁なし油そば¥600
◇味噌系
・味噌ラーメン¥650
・カキ味噌ラーメン¥750
・味噌コーンバターラーメン¥670
・味噌チャーシューメン¥720
・ネギ味噌ラーメン¥670
・ネギ味噌チャーシューメン¥890
◇塩系
・ネギ塩ラーメン¥670
・ネギ塩バターラーメン¥700
・ネギ塩チャーシューメン¥890
・キムチラーメン¥750
・スタミナラーメン¥780
◇ラーメンセット
・焼肉丼セット(ラーメン、焼肉丼、漬物)¥820
・ラーメンセット(ラーメン、あんかけ餃子)¥800
・焼き豚まんセット(ラーメン、焼き豚まん)¥700
・チャーハンセット(ラーメン、半チャーハン)¥820
・餃子定食(ラーメン、水餃子、半ライス、漬物)¥820
・牛丼セット(ラーメン、蒜苗牛肉丼、漬物)¥850
・飲茶坊セット(ラーメン、薄餅サラダ)¥850

◇中華麺
・フカヒレラーメン¥1200
・海鮮ラーメン¥890
・エビラーメン¥850
・空芯菜ラーメン¥800
・鮑ラーメン¥120
・五目ラーメン¥830
・牛肉ラーメン¥850
・カニ玉ラーメン¥800
・豚の角煮ラーメン¥850
・ジャージャー麺¥800
・ワンタン麺¥800
・麻婆ラーメン¥800

◇アラカルト
・焼餃子¥300
・水餃子¥330
・広東餃子¥400
・春巻き¥400
・生春巻き¥500
・キムチ¥350
・ザーサイ¥350
・ホルモン焼き¥600
・ホルモンスタミナ焼き¥600
・薄餅サラダ¥600

◇点心
・小籠包¥500
・エビ餃子¥480
・エビチリ餃子¥480
・南瓜餃子¥450
・焼売¥400
・餅米焼売¥450
・海鮮おこわ¥200
・椰子団子¥450
・割包子¥500
・水煎包¥200
・豚まん¥200
・点心セット¥1150

◇点心プラスセット
8種の点心から1つを選んで好みのセットにする
(点心:小籠包、春巻、薄餅サラダ、海老チリ餃子、生春巻など)
・スープ炒飯¥980
・五目炒飯¥980
・搾菜肉絲粥¥980
・五目炒麺¥980
・ジャージャー麺¥980
・汁なし油そば¥980

◇プラスセット
8種の料理から1つを選んで好みのセットにする
(料理:イカと野菜の炒め物、野菜炒め、麻婆豆腐、鶏肉の中華炒め、蒸鶏のゴマソースなど)

・元気セット¥980…ネギラーメン、半ライス、漬物
・炒麺セット¥1000…五目焼きそば、ワンタンスープ、杏仁豆腐
・炒飯定食¥980…五目チャーハン、スープ
・スープ炒飯セット¥1000…スープチャーハン
・ちょっと1杯セット¥1200…生ビールor日本酒、お通し、ネギラーメン
・汁なし油そばセット¥950…油そば、半チャーハン、スープ
・ワンタン麺セット¥1000…ワンタン麺、半チャーハン

◇定食(ライス、サラダ、スープ、ザーサイ付き)
・麻婆豆腐¥820
・鶏肉の中華炒め¥970
・エビのチリソース¥1000
・八宝菜¥1000
・チンジャオロース¥1000
・回鍋肉¥1000
・酢豚¥1000

◇炒麺、炒飯、おかゆなど
・五目焼きそば¥720
・蝦焼きそば¥720
・上海風焼きそば¥700
・牛肉焼きそば¥850

・四川チャーハン¥700
・五目チャーハン¥720
・スープチャーハン¥720

・海鮮粥¥550
・搾菜肉絲粥¥600
・おかゆセット(搾菜肉絲粥、生春巻、日替中華1品)¥980

この他にも中華料理(大皿、中皿)、コース料理(¥2000〜)がいろいろあって、とにかくメニュー豊富。(408号沿いに今年オープンした中華店『点心家族』に似てる感じなので、系列店なのかも)

たくさんメニューがあり過ぎるのも、メニューを見てると疲れる・・・。結局無難に、喜多方ラーメン¥510と展示されてた本日のサービスメニュー¥980を若い男性従業員に注文した。

厨房には大小の蒸籠があって、成形された豚まんが入ってるものもあった。調理してる人たちは中国人っぽい。

ちょっと待って、料理が運ばれてきた。

◆喜多方ラーメン¥510
・麺…軽くウエーブのある中麺
・スープ…醤油色中くらい、油分中くらい、背脂なし、混濁少ない
・具…焼き豚、メンマ、のり、なると、ねぎ

ラーメンは広口の薄型の丼に入ってた。添えてあったれんげはビッグサイズ。喜多方ラーメンというと、麺は平べったい系の太麺とのイメージが強いが、ここの麺はごく普通のタイプで、混濁の少ないスープもオーソドックスな風味で、食べやすい。

◆サービスメニュー¥980は内容盛りだくさんで、ボリュームもたっぷり。

かた焼きそばは作りたての熱々で、豚肉、にんじん、たけのこ、きくらげ、イカなどいろんな具(とろみが付いてた)がたっぷりのっていた。

薄餅サラダは、小麦粉で作った皮(やや厚め)3枚がついてて、これに野菜(レタス、にんじん、ながねぎ、蒸し鶏)を巻いて、甘味噌を付けて食べるというもの。ちょっとメキシコ料理のトルティーヤや北京ダックの食べ方に似てて、この手の食べ物は私の好物!

これに玉子スープ、デザートの杏仁豆腐まで付いて、お腹いっぱいになるし、気持ち的にもしっかり満足できるって感じ。

肩の凝らないカジュアルな雰囲気だし、メニューが豊富で、子ども〜年輩の人も食べやすい料理なので、家族連れでの食事会にぴったり。おすすめ度7.2.


↑店内


↑喜多方ラーメン¥510


↑本日のサービスメニュー¥980
五目かた焼きそば
薄餅サラダ
スープ

杏仁豆腐 



tsukubalunch1 at 01:41コメント(0)トラックバック(0) 

2004年08月10日

04.8.10 初めて行った店
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇千現にある小さなレストラン。1年ほど前はラマルククーランクールだった店舗(その前はビストロパスパスだった)。ここのシェフはラマルクの店主をしててパリに帰ってしまった村上氏の知り合いらしい。ちょっと思いついて入ってみた。

駐車場は、道を挟んだ向かい側の整地されてない空き地っぽいところに3台分程。正午ちょうどくらいだったが、駐車場まだ空いてたので、スムーズに止められた。

この通り沿い、5〜6年前には空き地も多かったが、次々に民家が建って随分雰囲気が変わった。・・・そんなことを考えながら道を渡った。店頭にはランチメニューが掲示されてた。

◆本日のパスタコース¥1280…3種から選ぶ
 ほうれん草とヤーコンのクリームスパゲティ
 フレッシュトマトのスパゲティ
 シーフードのスパゲティ(塩味)  
◆本日の魚コース¥1580…車海老のファルシ
◆本日の肉コース¥1580…阿蘇自然豚の網焼きカンパニョーラソース

各コースとも、スープ、サラダ 、パン、デザート盛り合わせ、紅茶orコーヒー付き。この店舗はテナントのようだが、パスパス→ラマルクに続いて、メニューからすると今度の店もフレンチ系の店っぽい。この辺りは小粋なおばさまたちが多いためかも。

今日は何を食べよう〜と考えながら店の中に入った。縦長の店内は右手奥が厨房とそれに面したカウンター席があって、その周囲にテーブル席が配置されてた。厨房の位置は同じだが、改装したみたいで客席と厨房の仕切がなくなって、ラマルクの時よりシェフとの距離が身近になった感じ。

厨房には40〜50歳くらいのやや小柄な感じの男性がいて、この人がシェフのよう。接客してくれたのは40歳くらいの女性。店は2人で切り盛りしてる様子なのでこの2人は夫婦かも。テーブル上には布製のランチョンマットが敷いてあるし、以前より店内は家庭的に感じるのは気のせい?。

席に座って、ランチ内容の書いてある黒板を見て、パスタコース¥1280と肉コース¥1580を注文した。パスタは3種の中からフレッシュトマトのスパゲティを選んだ。

ちょっと待ってたら、先にサラダが運ばれてきた。レタス、トマト、きゅうりなどの野菜の上に、フランスパンで作った自家製のクルトン(大きめサイズだった)が乗っかっていて、上から自家製のドレッシングがかかっていた。

次にスープとフランスパンが運ばれてきた。スープはミネステローネで、フランスパンに添えてあったのはバターではなくて、黒胡椒入りのオリーブオイルだった。

10分くらいしてスープやサラダを食べ終えた頃に、スパゲティと肉料理(阿蘇自然豚の網焼きカンパニョーラソース)が運ばれてきた。

フレッシュトマトのスパゲティはやや細いタイプの麺が用いてあった。トマトソースと生トマトとを合わせて使ってあるので、フレッシュであっさりした食べくちでありながらも、ニンニク・オリーブオイル・玉ねぎ・(上からかけてある)チーズなどによってコクのある味わいに仕上がっていた。私は細めのスパゲティは好みではないが、麺の茹で方もちょうどよかった。

阿蘇自然豚の網焼きカンパニョーラソースは、ソティーした豚肉に小さい賽の目切りして炒めたアボガト・ピーマン・玉ねぎなどを載せ、添えてある野菜(ジャーマンポテト風のじゃがいも、オクラ)共々お皿をキャンパス見立てて筆をスプーンに持ち替えて、お皿に絵を描くがごとくバルサミコ酢による仕上げがしてあった。(村上氏と同じようにこのシェフも絵心があるのかもしれない)肉は量的にはボリューは控えめの感じだが、盛りつけ・完成度からすると上級の感じ。

食後、かわいらしいティーカップ、とともに運ばれてきたデザートは華やかな盛りつけだった。タルト(自家製?)、シャーベット、ホイップクリーム&2種のフルーツ(オレンジ、メロン)、縁にはココアパウダーやソースで飾り付けが施されていた。ホイップは市販のものっぽかったし、フルーツもそれほど量的には入っていなかったが、見ために麗しいデザートになっていたから、盛りつけの腕はすばらしい。

シェフは1人でてきぱきと調理をこなしていて、段取りもよく、かなり慣れてる人のよう。調理が本格的なため、厨房の換気能力を超えてしまってるみたい。こぢんまりした店だが、とってもおしゃれなフレンチ料理が食べられるので女性に人気なのもうなづける。おすすめ度、7.0。


↑外観(中央:白いフードのある店)


↑店内   


↑コースのサラダ


↑コースのスープ


↑コースのパン


↑パスタコース¥1280のメイン
フレッシュトマトのスパゲティ


↑肉コース¥1580のメイン
阿蘇自然豚の網焼きカンパニョーラソース


↑コースのデザート


↑コースのドリンク 



tsukubalunch1 at 01:42コメント(0)トラックバック(0) 

2004年08月03日

04.8.3 初めて行った店 地図中央の赤い十字が店の位置

◇この7月に新規オープンした。ここは以前はガキ大将ラーメンだった店舗。その前は五右衛門(居酒屋)で更にその前は日本海(すし)だった。

建物は改装して明るいイメージに変わって、外壁には麺・飲茶と書いてあった。駐車場は店の前に数台分と、裏に8台分くらい。出し入れしやすそうな裏の駐車場に行くと、従業員のと思われる数台の車が止まっていた。そのうち1台は大きなベンツだったが、店長の?

真っ赤な玄関ドアを入ると、右手にレジあり、その先に横長の客席が広がっていた。

全面改装してガキ大将ラーメンだった時とはまるっきり変わり、洗練されたアジアンモダンな雰囲気が漂ってて、とてもラーメン店とは思えない。そして、壁や天井の造形や配色によって、横長の店内がゆるやかに右・中央・左の3つの空間に分かれていた。

店内中央の天井は華やかなオレンジ色で、その下にオープンキッチン風の厨房とそれに面した赤のカウンター席があった。

(玄関から見て)右手奥は窓が小さく、採光が抑えてある落ち着いた雰囲気の空間で、緑色の椅子&テーブル(4人用×5)が配置されてた。

左手は、手前は大きな窓に囲まれた明るいテーブル席(2人×5)で、黄色の椅子が配置されてた。左奥はお座敷風の個室(4人用×2室)になってた。

各椅子は背が竹編みという同じデザインだが座る面は色違いのもので、これは注文品かも。キッチンの一部は石積み風のデザインになってて、そこに飲茶用の蒸籠が積重ねてあって、とても高級感がある。照明も効果的で計算されてるかのよう。ラーメン店の改装としては破格の投資をしたみたいだが、薄利多売のラーメンで資金が回収できるのだろうか。

ユニフォームの黒いTシャツ&頭にバンダナを巻いたにこやかな若い女性従業員に禁煙席or喫煙席かを聞かれたので禁煙席と答えたら、右手奥の方の席に案内してくれた。ラーメン店で禁煙があるのはうれしいなあ、と思いながら席に座ったら、近くのテーブルの男性グループがたばこを吸っていて、その煙が漂ってきた。

メニューを見ると、麺類7種と点心8種ほど。飲茶の店にしては点心のバリエーションは少ない感じ。

◆麺類
・醤油ラーメン¥650
・海老油入り醤油ラーメン¥650
・背脂入りラーメン¥650
・醤油ネギラーメン¥750
・ミニラーメン(醤油)¥450
・醤油つけ麺¥650
・エスニック冷やし麺¥800

◆点心
・ニラ餃子¥300
・海老餃子¥350
・水餃子¥300
・広東焼売¥350
・カニ焼売¥400
・海老焼売¥400
・海老包子¥350
・特製手作り小籠包¥650

◆ご飯物
・炒飯¥600
・レタス炒飯¥650
・ライス¥150
・チャーシューご飯¥300
・フカヒレスープ¥350
・スープ水餃子¥350

◆一品料理他
・グリーンサラダ¥550
・豚の角煮「Asia風」¥1200
・手羽先のタイ風煮込み「珈琲風味」¥700
・鶏の珍味3点盛り¥600
・Asia定番おつまみ盛り合わせ¥600
・おつまみチャーシュー(5枚)¥500

醤油ラーメン¥650と醤油つけ面680を注文した。

厨房では男性が2人働いていた。片方の背が高くて、ちょっと筋肉質のイケメン系の30歳くらいの男性が店長みたい。お金持ちのボンボンって感じで駐車場のベンツの持ち主かも。つくばは土地成金が多くその家族が飲食店を開くことがよくあると聞く。

ちょっと待って醤油ラーメンと醤油つけ麺が運ばれてきた。

◆醤油ラーメン¥680
・麺…黄色の軽いウエーブのある中太麺、
・スープ…醤油色濃いめ、油分少〜中くらい、背脂なし
・具…焼き豚2枚、メンマ、なると、のり(8つ切×2)、ねぎ

黒に緑の混じった和風鉢のような形の丼で運ばれてきたラーメンはあまり熱々じゃなかった。つけ麺より先に出来上がっていたが、つけ麺が出来上がるのを待って、いっしょに運ばれてきたので、その影響もあるかも。ラーメンは、盛りつけが終了したら、できるだけスピーディに運んできてほしい。

無化学調味料とのスープは魚系の風味が前面に出ていた。だしの濃度があまり濃くないのであっさり和風に食べられるが、醤油色が濃いせいか少々口のなかにえぐみが残る感じ。バラ肉をロールしたタイプの焼き豚は歯ごたえ柔らかめだった。

◆醤油つけ麺¥680
麺は醤油ラーメンと同じもの。つけ汁は、普通のラーメンスープを間違って入れたのかと思うくらい付け汁の味としては薄めだったので、ちょっと驚いた。甘さはなく、酸味も抑制された、和風の個性的な付け汁だった。

麺とつけ汁と一緒に、だし(?)を入れた1人用ティーポットも運ばれてきていたが、麺を食べる際には全く必要なかった。食後、このだしを割らずに飲んでみたら、表面に少々油分が浮いているものの、コクなどうまみはほとんどなかった。そば湯をまねて麺のゆで汁にスープを少し足したものなのかも。

スープはあっさりしすぎで、麺との関係も調整すれば良くなりそうだが、オリジナルで独創的なラーメン。メニューの種類はやや少ないが、おしゃれなインテリアだし、夜はラーメン店兼居酒屋としてもつかえそう。


↑店内(左手)


↑店内(右手奥)


↑醤油ラーメン¥650


↑醤油つけ麺¥650 



tsukubalunch1 at 01:42コメント(0)トラックバック(0) 
記事検索
最新記事