2003年10月

2003年10月31日

03.10.31初めて行った店 
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇土浦学園線から少し入った閑静な場所にある店。学園線を南に入ってからは、案内板があったので迷わず店までたどり着けた。

広めの駐車場は、向かい側のルーラル吉瀬(ギャラリー&喫茶)と共同のよう。看板の下にランチメニューの書いてある大きな黒板があった。

建物は片傾斜した三角屋根というモダンな形で、向かい側にあるルーラル吉瀬の長屋門のある昔造りの農家と対照的だが、壁に白タイルを用いてあり色彩的に周囲の自然とうまく溶け合ってるので、違和感はない。

玄関入ると、正面が小窓のある壁(壁の向こう側が厨房)になっていて、右側の客席スペースはやや凹凸のある長方形型。窓が大きくて明るく、ロマンテックなバルーンカーテンが掛かっていて、シックで落ち着いた雰囲気。奥(厨房に面したところに)はカウンター席で、凸ぱった少し特別席っぽいところに8人用のテーブル席、窓側と壁側に4人席や2人席が配置されてた。

黒い服・エプロンを着用したモード系の女性従業員が、やや冷ややかだが丁寧な物腰で迎えてくれ、席に案内してくれた。この女性が歩くたびに、履いてるややヒールの高いミューレ(サンダルっぽい履き物)が板張りの床に当たる音が店内にカツっカツっと響いてた。

ランチメニューは、
・Aランチ…¥1400
  スープ、ビーフシチューと秋鮭のフライ、パン、デザート、コーヒー
・Bランチ…¥2800
  オードブル、スープ、パン、デザート、コーヒー
  真ダイのポアレor牛フィレ肉のソティ
・フルコースランチ…¥4000
  オードブル、スープ、魚料理、肉料理
  パン、デザート、コーヒー
・プティフルコースランチ…¥2500 
  少量でもオードブルから魚料理、肉料理どちらも召し上がりたい方に

Aランチ¥1400は、ビーフシチューor秋鮭のフライから選ぶのかと思ったら、両方付いてるランチということだったので、それを注文した。

最初にパンがきた。太めでバケットって感じ。ちゃんと温めてあって、国産品のホイップバターが添えてあった。

次にスープがきた。とろみのないあっさりしたキャロットスープで、上にはカプチーノ風に泡立てた牛乳みたいな粘りのない泡がトッピングされてた。この泡が適度に空気を含んでいるので、スープ自体が優しく体に馴染むって感じで心地よかった。強すぎたり重すぎたりするスープが多いが、これだったら胃にもやさしいし、出過ぎてないので、メイン料理もちゃんと引き立てる感じ。

次にメイン料理が運ばれてきた。白い大皿&小鉢にビーフシチューと秋鮭のフライがかなりシンプルに盛り付けられていた。

ビーフシチューは、牛すねで作ってあって、中くらいの肉片が2つ、くし切りじゃがいも2つ、くし切り人参2つ、たまねぎなどが入っていて、彩りとしてインゲンが添えてあった。すね肉は肉や繊維が柔らかいいちょうどいい状態に煮込んであった。人参やジャガイモは味が浸みてるが煮崩れていなし、ホント食べ頃の状態で、あっという間に食べちゃった。もう少しルーたっぷりめによそって〜!
(↑食後、勝手に叫んでる私)

秋鮭のフライは、揚げたてでサクッとしてて、中の身はふんわりしてて、さすが今が旬って感じ。少量のタルタル風のマヨネーズみたいなのが添えてあった。

最後に来たデザートのクレームドブリュレは、ちゃんと冷えてて、表面はぱりっと香ばしく炙ってあった。下の部分はつややかでクリーミーだった。剥いた巨峰がトッピングされてたのは、季節感があっていいが、上ではなく、脇に添えてあった方が私は好き。

¥1400で肉料理も魚料理も楽しめたので、とってもよかった。パンはお替わり可(お替わりのパンは細めのフランスパンだった)

今時のフレンチレストランみたいな、華やかな演出はないが、料理の構成・バランスがよく、安心して料理が食べられる店。おすすめ度、7.6。

◇ランチタイム11:30〜14:00、夜17:30〜21:30  月定休
◇Aランチ¥1400、Bランチ¥2800プティフルコースランチ¥2500など
◇テーブル席  ◇駐車場…20台


↑店内


↑パン


↑スープ


↑ビーフシチュー&秋鮭のフライ


↑デザート(ブリュレ) 



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2003年10月28日

03.11.28 初めて行った店
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇春日の住宅街にある店。店頭の3台分の駐車場も片開きの玄関ドアもこぢんまりしててかわいい感じ。

玄関入ると、左手が厨房で(中は見えなかった)、右側に2室をつなげた感じの客席スペースで、手前側の部屋には黒の丸テーブル&ハイバックチェアーが、奥の部屋にはカントリー調の長方形テーブル&長椅子が配置されていた。そんなに広くないので、20人くらいでいっぱいになりそう。

店内は照明がやや控えめで、ドライフラワーや植物、カラフルな小物などが飾ってあって個人のおうちのリビングにいるみたいな温かな雰囲気。

店の中に入ると、厨房の方からの洋風の調理着姿の50代くらいの女性が出てきて、対応してくれた。

ランチメニューはA(¥950)とB(¥1100)2種づつあって、各スープ・パン、サラダ付き。

A…スパゲッティ¥950(ドリンク付きは¥1150)
・チーズ風味和え、ベーコン入り
・トマトソース和え、きのこ入り

B…生パスタ(タリアテレ)¥1100(ドリンク付きは¥1300)
・ガーリック風味和え、生ハム入り
・ほうれん草のピューレ、クリーム和え、きのこ入り

私はBをガーリック風味和え生ハム入りで注文した。店内には、1人できてる年輩男性や女性グループなどがいた。

最初にスープがきた。澄んだブラウン色のスープで、ビーフコンソメのような感じだった。

次に、サラダとピザがきた。料理を運んできてくれるのは調理着姿の50代くらいの女性だった。姿は見えなかったが厨房ではこの女性以外にもう1人働いてる人がいるようだった。

サラダは、レタスやきゅうりの他に、くしぎりのリンゴも添えてあった。ピザはパンの代わりみたい。焼き直したみたいで、縁のところがかなり固めだった。

少しして華やかな柄の大皿に入ったパスタが運ばれてきた。タリアテレは、緑色の幅広のきしめんみたいな麺で、柔らかめに茹でてから、にんにく&オリーブオイルと絡めてあった。赤p−まん、ししとう、ほうれん草、生ハムなどが入っていた。

生ハムがかなり塩分があるので、全体に少し塩味が強めに感じたが、トッピングされてたきつね色のにんにくがぱりぱり香ばしく仕上がっていた。

Aのスパゲッティ(チーズ風味和え、ベーコン入り)も少し柔らかめに茹でてあった。ベーコン、ほうれん草などが入っていて、クリーミーな感じのスパゲッティだった。

家庭的な雰囲気でくつろげるイタリアンの店。おすすめ度6.9。

◇営業時間11:30-14:00、17:30-22:00   月休み
◇テーブル席2人×2,3人×2、4人、6人  ◇駐車場…店の前に3台?

↑店内


↑ランチに付いてるサラダとピザ


↑B¥1100。ガーリック風味和え、生ハム入り


↑A¥950。チーズ風味和え、ベーコン入り



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2003年10月27日

03.10.27 初めて行った店
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇筑波山の麓のそば店。駐車場からは、筑波山の全景や中腹の町並みがよく見える。山の麓にあるというので、のどかな場所かと思ってたが、店の前の道路はトラックや車がひっきりなしに行き交ってた。

店内はいかにもそば屋って感じの造りで、右側に広い厨房があり、左側にテーブル席と小上がりのお座敷があった。テーブル席の奥の方には、宴会もできそうなお座敷(個室)もあって、かなり大きいそば店だ。

席に座ると、若い女性従業員がむかしよくあった古風な水玉模様の湯飲みでお茶を持ってきてくれた。玄関付近で、柿の鉢植えを台に飾ってたおじいさんは、帳場を息子に任せた先代店主なのかも。

時々、接客もしている調理着姿の背の高い男性が現在の店主のような気がした。厨房では、従業員が3〜4人働いていた。

メニューは、
◆そば・うどん
(冷)
・もり¥500 ・ざる¥600 ・とろろ¥700
・冷やしたぬき¥700    ・舞茸天ざる¥1000
・天ざる¥1000(上は¥1500)
(温)
・たぬき¥600 ・月見¥600 ・肉南蛮¥600
・カレー南蛮¥700   ・鴨南蛮¥800
・天ぷら¥750(上は¥1500)

◆定食
・天ぷら定食¥1100(上は¥1500)
・刺身定食¥1200
・えびフライ定食¥1000
・カキフライ定食¥900
・かつライス¥900
・韓国焼肉定食¥850
・焼肉定食¥800
・いか焼き定食¥900

◆丼もの
・天丼¥800(上は¥1500)
・かつ丼¥750
・親子丼¥650
・玉子丼¥600

◆セット(そばorうどん)
・天丼セット(ざるorたぬき)¥900
・牛丼セット(ざるorたぬき)¥800
・つけ鴨セット¥1000(ゆかりごはん、小鉢、冷奴)

◆1品料理
かにみそ、揚げ出し豆腐、川海老唐揚げ、イワシから揚げ、つくねの照焼
鯖のサルサソース揚げ、水菜のハリハリサラダ、ネギトロユッケ

他に、自家製キムチ¥350、キムチ鍋焼きうどん¥900などもあった。(そば店なのに、自家製キムチ???)

しばし悩んで、天丼セット¥900を注文した。

正午になると、男性客がたてつづけに入店してきて、ちらっとメニューを見ただけで、すぐに注文していたので、お馴染みさんなのかも。

少しして、料理が運ばれてきた。
天丼セットは、ざるそば・天丼・つけもの・みそ汁・薬味が付いていた。

天丼は、海老、春菊、なす、かぼちゃなどが入っていた。たれは甘口タイプで、しょうゆ色がやや濃いめ。普通の1人前くらいのボリュームがあった。

この店そばは、筑波山で収穫された玄そばを、石臼で自家製粉して用いてるとのことで、黒っぽい粒々が混じってる田舎そば風のそばだった。太さは中くらいで、バラツキなくよく揃っていた(機械打ちかも)。みそ汁(豆腐&わかめ)は田舎風の素朴な味だった。

つけ鴨そばのつけ汁は、具だくさん(鴨肉・みつば・ねぎ・わかめなど)で、鴨肉は煮込んでいない感じなので、つゆ自体はあっさりした風味。そばの量はたっぷりだった。

そばの量がたっぷりで、セットだとさらにボリュームがある。地元の人にも人気がある見たい。おすすめ度7.0.

◇テーブル席4人×8、お座敷席4人×2、他に8畳位の個室が2つ
◇駐車場…約15台


↑店内


↑お茶


↑天丼セット(ざるそば)¥900


↑つけ鴨そば¥800 



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2003年10月26日

03.10.26 初めて行った店
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇昨日に続いて、今日のお昼もうなぎっ!
『うなぎ食べ歩きシリーズ』第13弾は、牛久市内にある店。

駐車場は道路を挟んだ向かい側にあった。
店は2階建てで(1階が店舗、2階が住まいのよう)玄関周りに、松や鉢植え(盆栽?)などが並んでて、ちょっと風格ある感じ。

すぐ近くにコンビニ、飲食店などもあって新興住宅地っぽい地域だと思ってたら、うなぎ店の並びには超〜クラッシックな雰囲気のペットショップ(鳥獣店と呼んだほうがぴったりしそう)があった。その店頭には無造作な感じでにわとりの入った鳥かごが置かれてて、昼近くだというのに「コケコッコ〜〜!」とでっかい声で鳴いていた(この辺りは新旧の店が混在してる地域なのかも)。

引き戸をガラガラっと開けて店の中に入ると、そこには4人用のテーブル席が一つあり、奥の方と右手側はお敷席になってた。玄関の左手には少し広めの厨房があった。

厨房に店主と思われる50代くらいのがっしりした体型の男性が働いていた。接客してくれたのは40代くらいの女性だった(店主のことを「だんなさん」と呼んでいた)。

メニューは、
・うな丼…¥1600
・うな重…¥2500
・うな重(上)…¥3000
・うな重(特上)…¥4500
・白焼…¥3000
・うな玉丼…¥1300
・親子丼…¥1000

他に、
・じゅんさい酢のもの¥800
・鯉あらい¥800
・肝焼き¥800
・月見とろろ¥600
・赤だし¥300
・きも吸い¥300
・なめこ汁¥350

天然特製のうなぎ、フルーツ、鮎の塩焼きのと価格のところは時価と表示されていた。

うな丼¥1600とうな重¥2500を注文した。
この店は、炭火とかではなく、うなぎ店でよく使われてる半筒型のかまぼこみたいなのがいくつか連なっている焼き機を使用してるみたいだった。

まあまあ待って、料理が運ばれてきた。
うな丼に入っていたうなぎは、うな重の半分くらいの量だった。

うな丼はうな重より少し早めに出来上がっていて、丼の蓋をした状態で待機してあったので、うなぎが蒸気で少し蒸れた感じになっていた。やはり、うなぎは焼きたて方が艶も弾力いいみたい。

たれは、醤油の色が中くらいで、甘さがわりと抑え気味のあっさり食べられるタイプのものだった。きも吸は、きも(鮮度いいみたいでプリプリしてた)、麩、みつば入りのシンプルな内容だった。

つくばからだとちょっと遠いが、こういう店が近所にあれば、月いちくらいでうなぎが食べられそう。おすすめ度7.0.

◇火曜定休
◇テーブル席4人×1、座敷席4人×3、6人×2 ◇駐車場…11台


↑うな丼¥1600

↑うな重¥2500

↑うな重とうな丼 



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2003年10月25日

03.10.25 初めて行った店
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇久々のうなぎ食べ歩きシリーズ! 第12弾は東大通り沿いの店。

駐車場は広々してて、20台以上は止められそう。玄関横のウインドー内には、(うなぎ店としては珍しく)メニューと模型が飾ってあって、デパートの食堂みたいで懐かしい。

店名の脇に『霞ヶ浦名物』と赤文字で書いてあった。昔は霞ヶ浦でも捕れたんだろうなあ。最近はうなぎの95%以上が輸入や養殖ものなので、『天然の上物うなぎ』なんて、夢のまた夢って感じ。

ウインドー内のメニューは、うなぎが中心だった。てっきり、定食やら丼物やらいろいろメニューがあって、その1つにうなぎもあるドライブインみたいな店だとばかり思ってた。

玄関入ると、すぐにテーブル席(4人用×2つ)があり、その奥の方にやや広いお座敷席(4人用卓×6つ位)になっていた。店内は全体的にややセピア色っぽく暗めの感じ。窓に掛かっていたカーテンも少し黒ずんだ色をしてた。

メニューを見ると、

うな丼(上)¥1500
うな丼(特上)¥1800
うな重(松)¥1200
うな重(竹)¥1800
うな重(梅)¥2000
てんぷら定食¥1500
天丼¥1000
とんかつ定食¥1000 

など、他に酒のつまみ系メニューもわりとあるので宴会もできるみたい。

うな丼(上)¥1500と、うな重(松)¥1200と注文した。

玄関の右手側が広めの厨房になっていて、駐車場の方から窓越しにうなぎをさばいてるおじさんの姿が見えた。

うなぎは『 脇方3年割き3年串打ち4年焼きは一生』 といわれるほど技術取得に時間がかかるらしいが、その分、他のジャンルの店より注文してから料理が出てくるまでの待ち時間が幾分長い感じ。(ドライブイン系のうなぎ店は別)

店内には、子連れのファミリーや40代くらいのカップル客、1人で来てる男性など数組、客がいた。ちょうど食事を終えたところだった、子連れのファミリーの若いお父さんは、けだるげな様子でくつろいでて、満足そう。

やや待って、うな丼とうな重がきた。

一般的には、うな丼はうな重より安価にしてある店が多いが、この店は、うな丼もうな重もランクがいくつかあって、拮抗している値段設定になっていた。

うな丼¥1500は、やはりうな重(松)¥1200よりうなぎがひとまわり大きめで、フルーツ付きでちょっと豪華になっていた。

うなぎはつや良く焼けていて、厚みと弾力が控えめで、箸で切り分けようとすると、身がくずれやすい感じ。しょうゆ色やや濃いめ照りのよいタレは、やや甘めの食べやすい味のものだった。

従業員はきさくで感じ良く、庶民的な値段設定になってるので、気軽にうなぎが楽しめそう。おすすめ度6.8.

◇営業時間 11:00〜21:00   無休
◇テーブル席4人×2、座敷席4人×6、他に宴会用部屋? ◇駐車場…約30台


↑うな丼(上)¥1500


↑うな重(松)¥1200 



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