2005年10月10日

 05.10.10
地図中央の赤い十字が店の位置

◇2005年3月、サイエンス通り沿いにオープンしたインドカレーの店。最近、つくばはエスニック店が増えてる感じ。

以前飲食店だったとんがり屋根のこの建物、ここ数年使ってなかった元飲食店。全面改装して、すっきり生まれ変わった雰囲気で、インドカレーの黄色い看板が目立ていた。

駐車場は建物脇の横長いスペースに8台分。中央分離帯がない片側3車線の道路なので反対方向から来ても入れるが、しっかりある縁石が切り返す時の邪魔になる感じで、やや止めにくさはある。それでもちゃんと駐車スペースのある店っていい。

玄関入ると、店内は天井が高く、3方向に窓があって、薄い黄色のカーテンなどがかかってて、明るくさわやかな雰囲気。ミラは窓が無いし、7月にオープンしたニューミラは半地下なので、不気味で入りにくいが、ここは喫茶店のようで入りやすい。なぜか壁上部に熊1頭の毛皮が飾ってあって、さわやかさに水をさしてる感じ。

そんな雰囲気の中、趣味の異なるテーブルセット(6人×1、4人×2、2人丸×5)が配置してあった。

従業員は厨房に2人、客席側に1人いてみんなインド人らしき風貌の男性だった。接客係の人は、白シャツに黒いズボンというお堅い感じの服装のまじめそうな小柄な男性でで、席に誘導してくれた。

この男性、日本語はかなりわかるみたい。すぐに、おしぼり、お水、メニューを持ってきてくれた。

ランチメニューは

・Aランチ¥780…カレー、ナン、サフランライス、サラダ
・Bランチ¥680…カレー、1/2サフランライス&1/2ライス、サラダ
・Cランチ¥680…カレー、ナン、サラダ
・Dランチ¥680…カレー、ライス、サラダ
・ビリヤニランチ¥880…インドライス、スープ
・アバンティランチ¥980…チキンカレー、サクパニール(ほうれん草)
              サフランライス、サラダ、ナン、タンドリーチキン

カレーは、6種(チキン、マトン、ポーク、シーフード、エビ、日替わり)から、辛さは4段階(甘口、中辛、辛口、激辛)から選べる。ドリンクは+¥100で(コーヒー、チャイ、コーラ、ウーロン茶、オレンジジュース、ラッシー)付けられる。

Cランチをチキンカレー(中辛)で、Bランチをマトンカレー(辛口)で注文。+¥100でドリンク(ラッシー、チャイ)を追加した。

今回は注文しなかったが、Aランチはナンとサフランライスが両方付いてる。つくばのインドカレーの手頃価格のランチで、両方食べられる店はあまりなかっのでうれしい。次来たときはAランチに決まりだぜっ!

ちょっと待ってたら、楕円形をした金属プレートにのった料理が運ばれてきた。

Cランチは、ふっくらきれいにやけたナン、ナンの上にサラダ、脇にチキンカレーが添えてあった。カレーの上には小ネギがトッピングされてた。

Bランチのライスは、サフランライスの黄色とライスの白とのコントラストがきれいで、たっぷりめの量が型抜きしてよそってあった。

ルーはさらさらしたピューレ状で、あっさりしてるのでさらっと食べられた。味は変に技巧をこらしていないみたいで、すっきり後口がいい。ナンはニューミラのより、少し小ぶりだけど、赤ちゃんの肌みたいにもちもちやさしい食感で、十分満足できるボリューム。激辛の食品の食べ過ぎは、癌になるとか味覚を損ねるとか言われてる。私は激辛は苦手なのであまり食べることはないが、ここの辛口はスパイシーだがまさしく辛口って感じのもので、私でも大丈夫そうなものだった。

お米は日本米を使ってるみたい。サフランライスには、彩りと思えるミックスベジタブルが入っていた。

ラッシーは濃厚な味で、その甘さでカレー痺れた口の中が癒される感じで、チャイはしっかり煮出したようでその渋みが大人の感覚のドリンクだった。

駐車場があって行きやすいし、女性1人でも気軽に入れそうな店で、お手頃価格の本格的インドカレーが食べられるとは。おすすめ度7.2.


↑外観

↑店内


↑Cランチ¥680(チキンカレー)


↑Bランチ¥680(マトンカレー)

 
↑ドリンク+¥100

左:ラッシー、右:チャイ 



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2005年10月07日

05.10.7  初めて行った店 
地図中央の赤い十字が店の位置

◇2005年5月、土浦学園線沿い(LALAガーデン並び、ケンタッキーの東側)にオープンした。東証二部上場の大阪吹田市に本社がある回転寿司チェーンで、現在、関西・中京・関東に172店舗がある。

建物は間口が小さい敷地に、少し奥まった感じで建ってて、目抜き通りにあるにしては目立たないし、変なカタカナの店名がついてて、最初しょぼい印象を受けた。

建物脇から裏手にある駐車場に行ってみて驚いた。フェンスで2つに区切ってある広〜い駐車場で50台位は止められそう。

箱形の建物で、玄関は簡素。2重の玄関扉は両方手動。特に外側の扉は片開きで、エコノミーな感じ。

2つめの扉を入ると、店内は意外に広々してて客席が6列並んでて、(カウンター16席、4〜6人座れるファミリー席30位)。すっきりシンプルな雰囲気。椅子やテーブルは機能的なデザイン・色で選んであるって感じ。

元気のいい女性従業員がすぐに席に案内してくれた。
各席のレーンの前には、専用のインターホンが設置してある。注文したい時は、ボタンを押すと、インターホン越しに従業員が対応してくれるので、1回に3品まで注文できる。(混んでる時は、ボタンを押してから、従業員の声が聞こえてくるまで、ちょっと時間がかかることもあるみたい)。各テーブル席には指定カラーのカラーが表示されてて、注文品は、指定カラーの表示された白皿に入って流れてくる。

テーブル上には、粉茶・醤油など調味料・割り箸入れが準備してあって、紙ナプキン・湯飲み・スプーンなどは、レーン上部に置いてあった。醤油用小皿はなかった。

すしは全皿¥105で、1皿に1カンだけ盛られた『極上1カン品』(約10種:生〆大あなご、大生えび、大うなぎ、大トロ、中トロなど)と通常の1皿に2カン盛られた品(約60種、いくら、うに、各種細巻や軍艦など)がある。

サイドメニューも豊富で、うどん3種各¥240(釜玉、きつね、えび天)、茶碗蒸し¥160、赤だし2種(はまぐり・魚)、サラダ2種。デザート¥105は10種(チョコムース、マンゴプリン、パンナコッタ、チーズケーキ、チョコケーキ、大学いも、スィートポテト、バニラアイス、チョコアイス)、¥210のヨーグルトパフェもある。

きゅうり、鉄火を注文。しばらく待ってたら、1本を4つに切った(やや形はいびつ)細巻きが2種流れてきたので、すかさずキャッチ。しゃりは、まあまあ冷えてたものの、巻きたてなので、のりの香りがいい。うなきゅう巻もあったのは回転寿司では珍しい。

しめさばは、透けてる昆布がのっててばってら風。玉子やいかはしゃりとの間にのりやしそが挟んである。えび&アボガドマヨネーズは海老の朱色とアボガドの緑で現代的なカラフル。大うなぎは、1皿に1カンだけしか載ってないけど、脂ののった鰻は高級感があって食べ応えがあるし・・・などなど、それぞれに工夫を凝らした品が多い。

いくらは、生臭さがなくて、食感・味があっさりみずみずしくて新物みたい。

茶碗蒸しは上に海老水晶包(海老が餃子の皮みたいのに包まれたもの)が載ってて、中には海老2匹・鶏肉・かまぼこなどが入っていた。

えび天うどん¥240は、えび天が3つも入ってて、ゴマがかかってた。

デザートのチョコムースは、ホイップで飾りが施してあった。市販品のようだが、ぽったりなめらかで、チーズケーキはちゃんとしたサイズの品で、子どもだましではないしっかりした質のデザートだったので、2つも食べちゃって子どもと同レベルになっちゃた〜。

不必要な経費は極力抑えて、料理の内容・質で勝負してるみたい。また、定番の寿司に加え、今の流行も取り入れてあるので、食べても、眺めてても楽しい。いろんな年代の人が楽しめる、新時代の回転寿司って感じで家族連れにぴったり。大阪商人の底力ってすごい。おすすめ度7.2。


↑外観


↑店内

 
↑えび天うどん¥240   ↑茶碗蒸し¥160

◆すし1皿¥105
  
↑きゅうり巻         ↑鉄火巻

 
  ↑うなきゅう巻       ↑大うなぎ    

 
↑いくら         ↑鰹ユッケ

 
   ↑しめさば      ↑牛塩カルビ  

 
  ↑つぶ貝         ↑生えび   

 

  ↑チョコムース     ↑チーズケーキ 



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2005年10月06日

05-10-6 初めて行った店 
地図中央の赤い十字が店の位置

◇みどりの駅から約500m西の野田線沿いにあるそば店。以前から道沿いに日替わりランチ¥500という立て札が建ってて気になってた。先日、昼過ぎに店の前を通りかかったら、店のおばちゃんが昼の営業を終えたようで暖簾を取り込んでた。そのあと、営業中の札を準備中にするのかと思いきや、いきなり休日にしていたので、かなりびっくりした。

つくばエクスプレスが開通して、みどりの駅周辺は急速に変化している。

店は少し奥まって建ってる。店頭に駐車スペースはあるが、軽自動車2台〜3台分だけ。駐車するのが難しそうと思ったが、店から西の信号付近に、もとむら駐車場という案内板が見えた。この交差点を北に曲がって数メートル行った先に、細長い長方形型の土地があって、この店の8台分位の駐車場になっていた(隣接して大きな駐車場があるが、そこは別の会社の駐車場のよう)。ここに車を止めて、通り抜け用の裏木戸みたいな門を通り抜けて、10メートルほど歩くと店の西側に到着した。

鄙びた風情にかなりためらいながらも、えいやあっ!という気持ちで店の中に入る。表通りに面した暖簾の出てるところは単なる窓だった。玄関は暖簾のかかってる窓から90度左手側付近にあった。

玄関入ると店内は、左手はお座敷席になってて、右手は少し奥まった位置にテーブル席があって、その奥が厨房になってた。玄関入ってすぐのホワイトボードに、おでんと書いてあって、日替わりランチ¥500はおでんのよう。

厨房付近にいたエプロン姿のおばちゃん従業員に、どうぞといわれたので空いてる席にすわった。厨房には店主らしき男性が働いてて、厨房や客席側におばちゃん従業員が2〜3人いて、家族経営的な雰囲気。こぢんまりした店内は窓から日光が差し込んでて、ぽかぽか温かく、狭いながらも和める雰囲気。お座敷席には、小ぶりなテーブルとややミニサイズの座布団が配置してあった。

ランチメニューは、日替わり¥500が1種のみのよう。
常時メニューは豊富だった。
◆そば、うどん
・もり、かけ¥450
・きつね、たぬき¥500
・大もり、ざる¥550
・大ざる、月見¥650
・おかめ、鳥南蛮、肉南蛮、カレー南蛮、力、山菜、わかめ各¥700
・なめこ¥750
・けんちん¥900
・鍋焼き、すき焼き¥1050
・天ぷら(並)¥1050、(上)¥1150
・天もり¥1200
・天ざる¥1300

◆丼もの
・玉子丼¥600
・たぬき丼¥650
・カレーライス¥700
・他人丼、親子丼¥750
・牛丼、イカ天丼、かつ丼、カレー丼¥800
・カツカレー、コロッケカレー¥850
・天丼(並)¥1100(上)¥1350
・うな重¥1500

◆セット(丼&そばorうどん)
・カレーセット、玉子丼セット¥850
・たぬき丼、親子丼、他人丼、かつ丼、牛丼の各セット¥1050
・天丼セット¥1400
・うな丼セット¥1700

◆定食
・もつ煮、おでん定食¥650
・かつ煮、牛豆腐、焼肉、ハンバーグ定食¥850

・アジフライ、イカフラン定食¥750
・唐揚げ定食¥850
・チキンカツ定食¥900
・わかさぎ天ぷら定食¥800
・天ぷら定食¥1450

他、1品料理もいろいろあって、とにかくメニュー豊富。その中から、ちょっと考えて、日替わりランチ¥500とかつ丼セット¥1050を温かいそばで注文した。

料理を待ってたら、作業着姿のおじさんグループがたてつづけに入店してきた。慣れた様子でコミックなどを手に取り席に座って、常連さんのよう。

その後入店してきた、スーツ姿の大きな荷物をかかえた男性グループの人たちは、キョロキョロ店内を見渡しながら席に座っていて、どうやら新駅で乗り降りしてる人たちのよう。駅近くには飲食店はないので、ここまで歩いてやってきたのかも(ココスはまだ建設中なので)。

ちょっと待ってたら、料理が運ばれてきた。

かつ丼セットは、トレイに長方形型のお弁当風容器に、かつ丼、サラダ&漬物、そばの丼が並べるようにして盛り付けてあって、期待してたより上品な料理だった。脇にはとって部分がカラーのレトロなスプーンが添えてあった。

温そばは、上に天かす・なると・ワカメがトッピングされてた。麺は幅がそろってて機械打ちのそばのよう。つゆはまろやかで食べやすい味のものだった。かつ丼は、肉の量はとんかつ1/2枚分って感じで、玉ねぎ&玉子で家庭的に作ってあった。中央にはポテトサラダとパイナップル(缶詰)とその脇に酸味の強いたくあんが2切れあった。見た目より、そば&かつ丼のセットははボリュームがあっった。

日替わりランチのおでん定食¥500は、小鉢として冷たいそば、漬物が添えてあって、なかなか見た感じのいい定食だった。おでんは玉子・こんにゃく2種、大根、さつまあげ、昆布の6点盛りで、玉子は卵黄周囲が硫黄色になるまで煮込んであって、どうやら市販品を用いてあるみたい。このボリュームで¥500なら、おじさんにとっては救世主的ランチかも。

店内は満席に近いにぎわいで、外観からは想像できなかったがなかなかの人気店のよう。常時メニューは少々高めだが、ボリュームたっぷりでお腹がいっぱいになる。


↑外観


↑店内


↑日替わりランチ(おでん)¥500


↑かつ丼セット¥1050 



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2005年10月04日

05.10.4初めて行った店 
地図中央の赤い十字が店の位置

◇土浦学園線沿いのマグドナルドの並びに、10/1に新規オープンしたばかり。隣に同時にでき たココスと駐車場は共同。ココス・すき家・ウェンディース・なか卯、などを展開するゼンショーグループの回転寿司。

店が面する道路には中央分離帯があるので、反対車線から出入りできないが、店の駐車場からマグドナルドの裏手に回り込むと、マグドナルドの交差点に出れるので、反対方向に出入りできる。

建物外壁には目立つように一皿100円と表示してあるが、実際は消費税込みで105円。つくばでは、すし萬、おたる寿司、スシローと1皿¥105の店が増えてきている。

玄関横の柱の陰には、白い玉砂利が敷いてあって箱庭風。2重の玄関扉は両方とも自動ドア(ボタンを押すと開く)で、100円寿司の店では珍しい。

入ると、正面に横長のゆったりした受付風レジがある。レジ左手に立ってた責任者らしき男性従業員にいらっしゃいませと迎えられ、すぐに奥から出てきた女性従業員に席に案内された。

店内は、明るく落ち着いた雰囲気。客席は6列くらいあって、右から2列目にカウンター席が10席と、他はボックスタイプのファミリー席(約32)になていた。

テーブル毎に『はま寿司』のロゴ入りの四角い和風照明が天井から多数(30以上)下がっていて、灯籠流しを連想してしまった。

各席のレーンの上の小型のタッチパネル注文できるそう。スシローとおたる寿司は、各席のインターホン越しに注文するので、注文する声とそれに応える声で店内は賑やかだったが、この店はパネルをタッチするだけなので、パネルを押す時に出る電子音は響いていたが比較的静かだった。

タッチパネルの操作方法は最初は不安だったが、さわってみたらすぐに使い方がわかるようになった。

画面下の〔 お品書き変更 前 次 〕の表示に触れると画面が変わる。好きな寿司の画面が出てきたら、その寿司に触れると画面が注文モードになる。機械相手なので気が楽。

注文後、少ししてピーピー警告音がしたので見ると、注文品がまもなく到着することをしらせていたのだった。すごいっ!ハイテク〜。(スシローでは、注文品を取り損ね、女性従業員がその品を運んできたので、恥ずかしかった)

価格は、すし60種以上で各¥105、サイドメニューは、茶碗蒸し¥105、かに汁¥210、ミニうどん¥210、デザート(プリン・ゼリー・杏仁豆腐・大学いもなど6種)各¥157、ケーキ3種(チョコ・チーズ・ティラミス)各¥210、ドリンク¥105など、お手頃価格。

すしは、しゃりは酸味控えめで甘み適度の子どもでも食べやすい味で機械にぎりで、ネタは下処理した状態で運ばれて来てる種類のが多いみたい。注文して、流れてきた鉄火とかっぱは、しゃりは冷えてて、のりがしんなりしててごはんと馴染んでて、作ってあった巻物みたい。巻物はのりの風味が好きなので、私は巻きたてのが好き。

わさびなすの2貫が、かなり大きさが違うなど、全体にネタの大きさ、部位などが、あまり揃ってない感じもした。あじとサンマは、玄関脇には産地が表示してあった。いくらは、若干魚くささはあるが1粒1粒が立体的で塩分控えめで旬が感じられるものだった。うなぎ、あなご、うになどのネタもあり¥105だった。

各皿の底内臓してるICチップによって鮮度管理もしてて、そのハイテクさにちょっとびっくり。105円均一の回転寿司だが、高級感のある雰囲気で、各席上部には小皿、おしぼり、持ち帰り用の透明パック(皿の寿司を持ち帰れる)がある。つくばエクスプレスの開通効果か、つくばにどんどん新しいお店ができてとっても嬉しいっ〜!


↑外観


↑店内


↑茶碗蒸し¥157 

◆すし1皿¥105
 
↑穴子         ↑うなぎ

 
↑鉄火         ↑かっぱ

 
↑いくら         ↑あじ

 
↑しゃこ        ↑わさびなす

 
↑つぶ貝        ↑しめさば

 

  ↑やりいか     ↑シーフードサラダ 



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2005年10月03日

05-10-3 初めて行った店
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇東大通り沿いにある和食のファミレス。店頭の『松茸ごはん』ののぼりが風にはためいてるのを見て、ふと行ってみることにした。6年ほど前に行ったことがあるが、このHPを開いてからは初めて。

建物脇(裏?)にある駐車場に車を止め、西大通りの歩道を通って、玄関にたどり着く。玄関左手のちょっとしたスペースには車が4〜5台止めてある。密接した止め方から見て、従業員の車かな。

玄関戸は2重になってて、最初の扉を入った正面に日替わりの内容を書いたプレートが
張り出してあった。今日の内容は、鶏つくねのあんかけ&イカフライ。

それを見ながら、2つめの扉を開けて店内に入ると左手側に従業員がいて、すぐに笑顔で迎えてくれながら席に案内してくれた。こういう風に入店時にスムースに対応されると気持ちがいい。

店内は、今年4月に改装したばかり。ウッディ調のインテリアで、すっきり都会的な雰囲気。大きな窓から片側3車線の広い道を行き交う車が見えて、青山あたりのレストランにいるような気分になれる。

玄関から見て左手奥の方は以前のままで、大小の個室がある。西大通りに面した側が客席コーナーになってて、上部がガラスになってる間仕切りによって、禁煙席と喫煙席を分けているよう。禁煙席を希望したら窓際の席に案内してくれた。

テーブル上にあった、ランチメニューを見てたら、女性従業員が小ぶりのトレイに、お茶・小型のポット(お茶が入ってた)・おしぼり・割り箸を載せて、運んできてくれた。注文品が決まったら、テーブル上のブザーでお知らせ下さいといわれたので、少しゆっくりメニューを見て、決めることにした。

ランチメニューは、ファミレスらしく写真付きで見やすい。食事メニューだけでも7頁くらいあって、雑炊・うどん・とんかつ・ハンバーグ・すしといろいろ揃ってる。

結局、日替わり定食¥609に+¥210して、松茸ごはん付きの日替わり定食を¥819を注文することにした。どうせファミレスの松茸ごはんなんて、期待薄さっ!とは思いつつも、ものは試し。いっそのこと、ランチ茶碗蒸し+¥105も付けて、豪華にぱあっと、さながら日替わり定食スペシャルって感じで注文した。

しばし待ってたら、和風トレイに載った定食が運ばれてきた。ごはん、汁物、茶碗蒸しには蓋がしてあったので、ちょっとワクワクしながら松茸ごはんから順番に蓋を開けていった。

松茸ごはんは、蓋を開けるなり、まさしく松茸のにおいしたので、少しびっくり。よくある炊き込みご飯の素で炊い品だとばかり思っていたのに、色白の上品な色づけで、かなり細かく切られた具(人参・ごぼう・油揚げ・きくらげなど)の中に混じって、具より大きめサイズの(家庭で作るような)薄切りされた松茸を多数発見!この香り、自宅で試しに炊いた、和食の鉄人、道場六三郎の松茸ごはんの素で炊いたご飯より、ずっと上質。

さらにいえば、オークラフロンティアホテルの日本料理店筑波嶺のランチの炊き込みごはん(シメジごはんだったが・・・)にもひけをとらないくらい、松茸の風味の生きた、つやつや上手く炊けてるごはんだった。

松茸ご飯が期待以上だったので、ゆっくり窓からの都会的な景色を眺めながら、ランチを堪能した。

さらに、この松茸ごはん、他のメニュー、たとえばとんかつ定食にも+¥210で付けられるとのことなので、いろんなバリエーションで楽しめそう。

鶏つくねのあんかけは、つくねの中の蓮根のしゃきしゃきした食感がよかった。イカフライは揚げたての熱々で衣はさくっとしてて、タルタルソース付きだった。添えてあったキャベツの千切りは、とんQのより太切りだが、より歯ごたえがシャキッとしてて、ドレッシングとよく絡んでいて、これだけでも充実感のある一皿だった。

汁物はわかめ・なめこ・三つ葉・ゆずの入ったお吸いもので、普段使いの素材を使いながら上品な味に仕上がっていた。

茶碗蒸しも醤油の効かせ方、ぷるぷる感が、最近のランチで食べた茶碗蒸しの中では一番好みかも。しかもたった105円。

この季節、松茸ご飯の付いた松茸懐石は¥7000以上する。それなのに、ランチでしかも¥1000以下のランチでまさに松茸本来の風味のする松茸ご飯付きランチを食べたのは、私の生涯で初めて!いい世の中になったもんだ。ファミレスだからと侮ってはいけないと、まさに目から鱗の1日だった。


↑松茸ごはん&茶碗蒸し付き
日替わり¥924(税込)


↑とんかつ定食¥976(税込) 



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2005年09月27日

05.9.27 前回02.12.19  
つくば市上の室1662-2 TEL029-857-8151
 地図中央の赤い十字が店の位置

◇知る人ぞ知る、つくばにおける手打ちそばの有名店。天ぷらそば¥1627、親子丼が¥1365もする高級店。ここの店主は柏の有名な蕎麦店竹やぶで修行した人。2005年春頃、ランチを始めたと聞いたので、行ってみた。

建物脇の道路沿いに、ランチ始めましたという看板があった。この地域は、学園線から田んぼの真ん中の道を1キロ程も来た場所で、通りかかる車も少ないので、この看板を見てこの店に入る客は、どれほどいるのだろうかという気もする。看板に価格は書いてあったが、客側からすれば、価格だけでなくメニューも店頭に表示しておいてもらえたら、入りやすくなる。

店脇の舗装されていない駐車場に車を止めて、店に向かって歩いてると、鳥のさえずりが聞こえててきた。ほんと、この辺りは長閑。

店は趣のある和風の建物で、玄関扉は2重。1つ目の扉を入ったところに、ランチの内容の書いてある黒板に、ランチ:冷たいそば(うどん)+かつ丼or芝えびのかき揚げ丼¥840と書いてあった。

ここは扉と扉の間のほんの半畳くらいのスペースだが、御影石で作ったフクロウのオブジェなどが飾ってあるところなど、何となく柏の竹やぶの影響が感じられる。

さらに黒板の上には、かわいらしい女文字で新そば打ち始めましたと表示されてた。ラッキ〜、新そばだぜっ!とうきうきしながら店の中に入った。

店内は、以前とほとんど変わっていない感じ。左手奥に厨房があって、手前側には厨房が見ないよう隔てたようにしてテーブル席コーナーがあり、店内右手には和室(2部屋)がある。テーブル席もお座敷席も楚々として上品な室内に黒テーブルが置かれてて、高級感を醸しだしている。そういえば、テーブル席の窓の取り方は鬼怒川の竹やぶに似てる。

奥から出てきた若い女性従業員に席に案内してもらい、席に座ってメニューを見た。

テーブル上置かれてたメニューにはランチ内容の記載はなかった。
常時メニューは
■冷たい
・せいろ(そばorうどん)¥840
・おろし、納豆、とろろ(そばorうどん)各¥1050
・天せいろ(そばorうどん)¥1627

■温かい
・かけ¥840
・天ぷら¥1522
・にしん、玉子とじ、なめこ各¥1050

あれこれ考えたが、結局ランチ¥840を冷たいそば&かつ丼、冷たいそば&芝エビのかき揚げ丼で注文した。注文時、ランチは新そばではありませんと言われたため、少し迷ったけれど、新そばは次回ということにして、今回はそのままランチにすることにした。

少し待ってたら、先に2つの丼とサラダ、漬物が運ばれてきた。
かき揚げ丼のご飯の上に載ってた芝エビのかき揚げは、つゆが絡んでいるのにサクッと揚がっていた。少し使って馴染んだ油で揚げた感じ。かき揚げの中の芝エビは、大きめのがいくつかにカットされて入っていた。

かつ丼は、かつの上の玉子が撹拌しすぎてなくて、玉子にコシがしっかり残ってて、上から青のりが振りかけてあって、黄身の黄色に白身の白、青のりの青が映えていて、きれいな仕上がり。以前手打ちそば店で、自慢の親子丼を注文したら、玉子の風味やコシが感じられず、がっかりしたが、この店のは親子丼が自慢なだけあって、玉子の料理が上手のよう。

かつ丼は揚げたてのカツで作ったようで、超熱々のとても望ましい状態のものだった。中の肉もちゃんと存在感があって、やや濃いめのタレとの相性もよかった。

サラダはワカメ、水菜、きゅうりなどの入ったヘルシーな内容のものだった。

少しして、せいろに盛られた冷たいそばがきた。以前はこの店は、そばの量は控えめの店と記憶していたが、丼とのセットにしては、ちゃんと食べ応えのある量のそばだったので、しっかりと風味がたのしめた。長さ十分にある細打ちの見た目に上品なそばで、新そばでないが、そばの風味は味わえた。

食事中、数組の客がたてつづけに入店してきた。50台くらいのリッチそうな男性2人連れは、とても慣れた様子で、談笑しながら、にしんそばなどを注文したあと、煙草を吸っていた。他にも、周囲が金持ちそうな喫煙するグループばかりになったので、食べるスピードを上げてそそくさと店を出てきた。蕎麦店は禁煙がいいなあと思うが、無理なら禁煙席も作って欲しい気がする。

ランチメニューができたことにより、のどかで優雅な店で、風味あるそばを楽しめ、しかもお手頃価格でお腹いっぱいになれる。中心から遠いし時間がかかるので、お昼にゆったり時間が取れるときに向いてそう。おすすめ度は、7.4。

◇おすすめランチ¥840(平日のみ、土日はランチメニュー¥1050)
◇常時メニュー…せいろ¥840、とろろせいろ¥1050、天せいろ¥1627
◇テーブル席4人×6、お座敷席3室(禁煙席なし) ◇駐車場 10台くらい


↑外観


↑店内(テーブル席)


↑店内(お座敷席)


↑おすすめランチ¥840の
(上)芝エビかき揚げ丼
(下)かつ丼とサラダ


↑おすすめランチ¥840の
冷たいそば

 



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2005年09月26日

05.9.26 初めて行った店
地図中央の赤い十字が店の位置

◇外壁が焦茶の今風のラーメン店。土浦学園線沿いの、研究学園駅に向かう交差近く(すぎのやの真向かい)に、9/23新規オープンしたばかり。黒い屋根には、大きく店名が書いてある。オーブン翌日に行ったら、待ち客が玄関からあふれていたので、あきらめたが、再び、平日に行ったらすぐに入れた。

駐車場は店の裏に20台分ほど。アスファルトで舗装してあるが、駐車場外周は土を掘っただけの側溝になってて、流出する水路もないためか、雨水が貯まって澱んでいて、客がポイ捨てしたゴミも浮いてた。

店頭に豚骨スープにはコラーゲンが多く含まれていて、肌がつるつるになるといった口上書きが掲示してあった。へぇ〜、ラーメン食べると美肌になれるんだ、と思いながら店の中に入った。

玄関戸は2重。2つめの自動ドアを入ると、正面がカウンター席で、その奥が広めの厨房になってて、厨房をL字で囲むように、少し仕切られたボックス風の席が(4人×8、6人×3)が並んでた。床・壁が板張りの店内に、黄色いカラフルなシート席が映えて、おしゃれ。テーブルは化粧板張りでわりと簡素に感じた。

オレンジ色のお揃いのTシャツを着た、女性従業員が3〜4人いて、その中の1人が席に誘導してくれた。厨房には男性従業員が3〜4人いて、若い人たちが多いみたいだった。

席に座ってメニューを見た。
ラーメンは、熟成醤油味、特選本塩味、完熟味噌味と表示されてた。厳選素材を用いてることを強調してるのかも。

熟成醤油味の中からスタンダードな中華らーめん¥600と醤油らーめん¥600を注文した。(聞いたら、中華らーめんは鶏ガラの中心のスープで、醤油らーめんはとんこつ中心のスープとのこと)。

注文時、餃子は付けますかと聞かれた。麺類を注文した人は餃子が無料になるとのこと。餃子を食べると、ラーメンの微妙な味がわからなくなるので、ちょっと考えたが、後から食べればいいやということで付けてもらうことにした。

拾藩家の各店舗情報がメニューに載ってた。
■江戸前天丼拾藩家…5店
■らーめん拾藩家…8店
■とんかつ銀座八丁…1店

天丼・ラーメン・とんかつの店を千葉・茨城・埼玉で出店してる。14店舗中8店が千葉なので千葉が拠点のチェーン店かも。それにしても、1店舗しかないとんかつ店は千葉南流山にあるのだが、どうしてとんかつ銀座八丁という店名なの?と頭の中は疑問でいっぱいになってしまった。

そうこうしてたら、先に焼きたての餃子が運ばれてきた。無料なので、ハーフサイズ(3ヶ入)かと思ったが、5ヶ入りの1人前そうな品で、きれいなきつね色にやけていた。醤油・酢・ラー油はテーブル上のフラスコ形のガラス容器に入っていた。この調合は理科の実験をしてるみたいな気分になれる。

すぐに、中華らーめんと醤油らーめんが運ばれてきた。
■醤油らーめん¥600
・麺…中太、少しウェーブがある
・スープ…混濁、背脂中くらい、
・具…焼き豚、メンマ、きくらげ、ねぎ2種(小ネギ、長ネギ粗みじん)

厨房から4〜5m位しか離れていない席にいたが、運ばれてきたラーメンはあまり熱々じゃなかった。表面に背脂が浮いてるスープは、光沢と少々ぽたっと感があった。席から見えた様子では、脂を手ざるに載せてごしごしと力を込めてこすって丼に落としていた。ラーメンの背脂片は小さかったが、やや堅さが感じられたので、まだ柔らかくなりきっていない脂を濾していたのかも。

店名の入った丼は見た目より、底が高く、スープの量は控えめだった。焼き豚は薄くスライスしてあって、パラパラとほどける位煮込んであった。しっかり混濁したスープは味噌ラーメンのような色で、かなり塩分が濃かった。味玉¥100は半熟で、しっかりめに味が浸みてた。

追加で注文したネギ豚飯は、切り落とし風のややいびつだがころころした形の焼き豚が多めに入っていた。ご飯はうまく炊けていて、刻みのりとの相性もよかた。トッピングされてたネギは量が多く豪華っぽい。

高菜飯は、同じ価格なのにネギ豚飯に比べると少々貧弱な印象。最近ブルーノ(二の宮にあるカフェ)のフォーに付いてた高菜飯は挽肉と高菜が甘からく炒めてあって肉の味わいが豊かだった。

中華らーめんは、鶏ガラスープとのことだったが、スープの色は醤油らーめんと同じ感じ。飲むと、少し味・こってり感は薄く感じたが、まるっき違うって感じではなかったがトッピングと麺の太さは異なっていた(きくらげ→のり&わかめ、小ネギなし)。

コラーゲンによる美肌をねらうなら、スープも残さず飲まなくちゃならない。そうするとカロリーや塩分が気になる。・・・だったら、最近チェジュウのテレビCMで話題のヒット商品、ロッテのドリンク『TE-A-TE』¥210の方が、200mlにコラーゲン10000mg(何と10gっ!)入ってて効果が確実(コラーゲンは就寝前に摂る方が美肌効果が高い)。

餃子はラーメンの後から食べたが、調味料いらないくらいしっかり味がついてて、中の具(挽肉・ニラ・キャベツなど)も思ったより入っていた。

開店して数日しかた経っていないのに、テーブル上は油のべたべたした感じがあった。餃子を多数焼いてるためかも。タバコを吸うおじさん客が多くて煙たかったが、禁煙席はなかった。

油メンマらーめん¥700、醤油チャーシューらーめん¥900など、ラーメンの単価は少し高めの設定になってるが、餃子が無料で付くので得した気分になれる。昼も夜もずーっと餃子を無料にして採算がとれるのか心配になってしまう。

考えるに、餃子は5〜6ヶ入りで¥300前後で売られるが、材料費は1ヶ¥10前後で、手間はかかるが利益率は高い。餃子を無料で付ければ、単に客入りが増えるだけでなく、お得感によってチャーシューメンなど高価格なメニューや酒類の注文も増えそう。現在、ファミレスなど外食産業は客単価を少しでも上げようと苦闘している。餃子を無料で付けるというのは、無茶なように見えるが、実は、わずかなコストで集客力アップするだけでなく客単価も上げられるスゴイ戦略なのかも。

何はともあれ、ラーメンとチャーシュー丼と餃子のセットが¥750で食べられるのは、ラーメン店でお腹いっぱいになりたいおじさんたちには重宝する店。


↑外観


↑店内


↑醤油らーめん¥600


↑中華らーめん¥600


↑麺類注文すると付いてる餃子
(無料)


↑ネギ豚飯(ぶためし)¥150


↑高菜飯¥150


↑味玉¥100 



tsukubalunch1 at 20:37コメント(0)トラックバック(0) 
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