2005年11月01日

05年11月 初めての店 
地図中央の赤い十字が店の位置

◇西大通り沿いの、ゆいまーるの隣に、8/17オープンした店。新聞折り込みチラシに、食事コーナーで角煮カレー¥580が食べられるとあったので、行ってみた。

表がデッキになってる、海の家のような箱形の簡素な建物。店名の掲示はなくて、チラシを見ても店名ははっきりしない。ゆいまーるとは別棟だが、敷地には区切りはなく、駐車場も共同っぽい。同じ沖縄料理の店でもあるし、同族経営なのかも。

横長の店内は奥の方が厨房で、手前側にテーブル(4人×3)がある。右手奥の一画は赤・青などのカラフルな紅型染の布などで飾られた沖縄特産物の陳列コーナーになってて、黒糖、ゴーヤ茶、ソーキそば、沖縄限定のお菓子、どりんく、もずくなどが並んでた。

厨房内には、50代位の男性と40代位の女性がいて、作業していた50代の男性が、ソーキそばなら隣だよ、と言われたが、空いてるテーブルに座って、1種だけある食事メニューの角煮カレー¥580を注文した。

他のメニューや、店内を眺めながら料理を待った。

メニューは、

・角煮カレー¥580

・沖縄ぶた煮まん¥350
・沖縄コロッケ各¥120…琉球メンチ、紅芋コロッケ、田芋コロッケ
・沖縄のソフトクリーム各¥280…シークワーサー、アセロラ、パイン、マンゴー
・ジュース各¥280…パッションフルーツ、シークワーサー、アセロラ
           パイン、マンゴー
・ロコロール各¥120…シークワーサー、アセロラ、パイン、マンゴー

50代位の男性、偉そうで、女性従業員に社長と呼ばれていた。ゆいまーるでも、少しだが沖縄の塩や食品の販売をしてたし、食品は沖縄直送とのことだったので、沖縄の品物を扱ってて、全国各地で沖縄物産展やインターネット販売もしている会社(有)沖縄物産という会社の社長がこの人なのかも。この建物を新築し、一部の商品の小売り、と、ついでに保存の利かない食品の販売ついでにカレーもやってるということかも。

ちょっと待ってたら、先にカップ容器に入ったスープと小鉢が2つ運ばれてきた。スープは缶詰のあさりで作ったようで、潮のにおいが結構強烈なものだった。小鉢は、もずくときくらげだった。

次に、角煮カレーが運ばれてきた。
大皿に、ごはん・ルーともたっぷりよそってあって、脇には角煮が3切れ、ゴーヤの素揚、揚げた春雨、福神漬、らっきょうが添えてあって、¥580とは思えないようなボリューム。

チラシにはこれぞ沖縄の味!角煮カレーと書いてあった。ルーは。人参・じゃがいも入りで煮込んであり、じゃがいもが煮溶けたようで、ちょっとゴトゴトした感じだが、市販のルーで作ったような家庭的なものだった。ただ、カレーの上に素揚げのゴーヤや角煮が載ってるのは、沖縄っぽい感じ。角煮はよく煮込んであって、味がよく浸みていた。

厨房内では、社長?が野菜を刻んでて、少し離れたところにある蒸し器はシューシューと湯気がたつなど、食材の仕込みをしている様子。できあがった、ぶた煮まん、サーターアンダギー(ごつごつした丸形の沖縄ドーナツ)などが並んでた。

珍しい感じの沖縄カレーが、¥580という価格で食べられてうれしい。沖縄の食べ物がいろいろ揃ってるので、ちょっと便利かも。


↑外観


↑店内


↑角煮カレー¥580 



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05年11月 初めての店 
地図中央の赤い十字が店の位置

◇土浦駅前のウララのすぐ西側にある店。古めいたビル風の建物1階に、赤い暖簾&提灯もかかってて、クラッシックで昭和を彷彿とさせる店。

駐車場はないと聞いていたので、近くの有料駐車場に車を止め、そこから店まで歩いて行った。

店頭に辿り着いて、近くで見てみたら、遠目で見たときよりもっと鄙びた印象。やや腰は引けながらも、のれんをくぐって店の中に入る。

店の床面は道路より低い位置にあるみたいで、店に入る時は、少し下るような感じ。

左手奥に広めの厨房があって、それを囲むようにL字型の赤いカウンター&椅子(14席)になってる。テーブル席とかはなく、懐かしい雰囲気のこぢんまりした店。

厨房内にいた50代くらいの対照的な風貌のおじさんが2人(1人はやさしいえびす顔の人で、もう1人は強面の人)に、いらっしゃいと迎えられた。

椅子の背部に設置してある券売機で食券を買うシステム(ちなみに水もセルフサービス)。
メニューは

・しょうゆラーメン¥550
・みそラーメン¥600
・ねぎラーメン¥650
・ねぎみそラーメン¥700
・チャーシューメン¥800
・みそチャーシューメン¥850
・ねぎチャーシューメン¥900
・つけ麺¥600
・豚キムチラーメン¥800

・キムチ¥250
・餃子¥350
・ビール¥500

・メンマ¥100
・のり¥100
・わかめ¥50
・コーン¥50
・バター¥50

■麺類の大盛りは各¥150増し

しょうゆラーメン¥550とねぎラーメン¥650の食券を買って、席に座る。えびす顔のおじさんに食券を渡す時に、サービスのライスの有無を聞かれたので、付けてもらうことにした。

おじさん2人は、2人ともてきぱきと働いてて、主従の関係があまり感じられなかった。顔立ち似てないので、兄弟や身内とかではなさそうだし、おじさん2人で切り盛りして、こういう店は珍しい。おじさん2人なので最初怖そうな気がしたが、応対は感じ良かった。

あまり待たずにラーメンができあがって、カウンター越しに渡された。

◆しょうゆラーメン¥550
・麺…黄色の濃い、縮れた中麺(木島製の麺)
・スープ…しゅうゆ色中、油分中、背脂中くらい浮いてる
・具…焼き豚(大きめ)1枚、味付け玉子1ヶ、メンマ、のり(小)1枚、ねぎ

◆和風の丼に入っていたラーメンは作りたてで熱々。スタンダードなラーメンは基本的には¥500以内がいいなあって思ってるので、食券買うときちょっと高めに感じていたが、大きめの焼き豚、味付け玉子まるまる1ヶがトッピングされてるのをみて、その気持ちは一気に吹っ飛んだ。

スープは、浮いてる背脂とよく馴染んでいて、しっかり煮込んで作ったスープって感じ。黄色が濃いめでぷりぷりした食感の木島の麺が、やや堅めに茹でてあって、まさに食べ頃の状態のラーメンだった。

焼き豚は、豚肉の弾力と風味があって、ちゃんと回転してる品って感じ。大きめだったので、食べ応えがある。味付け玉子も半熟度・味の浸み加減が調度よかった。

サービスで付いてたライスには、脇に漬物が添えてあって、ラーメンと食べればお腹いっぱいになって、おじさん好みの感じ。

ファミリー向けにテーブル席があったり、席数の多いラーメン店の方が多くなっているが、熱々作りたてのラーメンを食べたいなら、カウンター席しかなくていいと思う。駐車場がないのは不便だが、土浦駅付近に来たついでになら寄れる。おじさん2人の仕事効率と席数がドンぴしゃで、それがラーメンが食べ頃状態で出てくる秘訣になってて、ラーメン店のあるべき姿ここにありって感じ。おすすめ度7.5!

◇営業時間11:00〜深夜2:00 日定休


↑外観


↑店内


↑しょうゆラーメン¥550


↑ねぎラーメン¥650


↑サービスライス 



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05年11月 初めての店 
地図中央の赤い十字が店の位置

◇テクノパーク桜の少し北の住宅街の中に、今年できたカレー店。セイロンとは、スリランカの昔の国名。

2階建ての民家風建物の1階に店があった。店頭は車が1〜2台止められそうなスペースになってて、脇には、箱型の売店があった。昼通りかかる時は、いつも閉まっているのに、中には輸入食材など商品が並んでるので、夜営業してるのかも。

店の並び(細い道を挟んだところにある)の空き地に、駐車場の案内が出ていたので、そこに車を止めた。

この空き地、そんなに広くないのに、奥の方に廃車が2台置き去りになってた。中古車販売をしてる知人でもいるのかな?とか思いながら、店まで歩いていく。

建物は1階の2カ所が出窓になってて、以前美容院だったような造り。玄関周りに、傘立て、水まき用ホースなどがあって、生活感があるので、2階が住居になってるのかも。

そんなことを考えつつ、玄関ドアを開けて店の中んび入った。

店内は、横長の長方形型で、左奥はバーカウンター(席が4つくらいあった)になってて、内側の壁には様々な酒瓶が並んでた。右奥はガラス越しで客席からも少し見える感じの厨房になってた。バーと厨房の手前側のスペースに、シンプルなテーブル席(4人×5つ)が配置されてた。

造りは日本的だが、壁には像柄の布、円形彫金プレートが飾ってあるし、出窓に置かれてるDVDは外国の音楽ばかりで、やはりどことなく異国情緒漂ってるって感じ。

30代くらいの日本人女性にいらっしゃいませと迎えられた。前回(5月)に来たときにいた、インド人(スリランカ人?)らしき店主はいなくて、この日本人女性が1人だった。2人は夫婦のようだったので、店主は留守の時は奥さんが1人で店を切り盛りしてるのかも。

空いてる席に座って、メニューを見た。5月とはランチメニューは少し変わり、平日と土日はランチは値段と内容が別になっていた。

■平日ランチ
・Aランチ¥680…サラダ・ライス・豆or野菜カレー(日替り)
          肉カレー(チキン、マトン、ポークから1種)・紅茶orアイスティー
・Bランチ¥680…サラダ・ナン
          肉カレー(チキン、マトン、ポークから1種)・紅茶orアイスティー

■土・日のランチ
・ライスセット¥850…ライス、豆カレー、肉カレー、スープ
・ナンセット¥850…ナン、肉カレー、スープ

AランチとBランチ各¥680を注文した。

日本人女性は、注文受けると、バーカウンターの方に戻って、調理作業をしていた。ちょっと待ってたら、サラダが運ばれてきた。

その後、カレー、ライス、ちょっと待ってナンが運ばれてきた。カレーとライスは運ばれてくる前に、厨房内にあるごつい感じの電子レンジで温めなおしていた。

マトンカレーは、焦茶色のルーには不揃いの小さい肉が入っていた。サラサラしたルーの中には、細かい粒子状の各種スパイスがしっかり混じってて、塩分も強いが香辛料の風味も濃いめだった。ライスは白い日本米だったが、日替わりで付いてるカレーは豆のカレーで、スパイシーさのあまりなく、口の中で粒々、粉粉してて、日本ではあまり出会えない珍しい食感のカレーだった。

チキンカレーは、控えめの量のルーの中に骨付きの大きめの肉が入っていて、ちょっとアンバランスな印象だったが、肉は簡単に骨からはずれるくらい煮込んであって、こちらも塩分やや強めながら香辛料がしっかり効いてスパイシーだった。ナンは、ふっくら焼きたてで、表面にまんべんなく、オイルが塗ってあって、つやつや光っていた。食べると、サクサクした食感で、ミラやニューミラのふっくらもちもちしたナンとは、また別の風味で楽しめた。

奥さんが日本人のせいか、想像してたよりずっと家庭的な雰囲気の店。ルーの量はやや控えめだけど、スパイシーで塩分強いので、たくさんあってももてあましちゃうので、適量かも。

◇営業時間11:00〜14:00、17:00〜22:00 火定休


↑外観


↑店内


↑Aセット¥680(マトンカレー)


↑Bセット¥680(チキンカレー)

 

↑サラダ&アイスティー 



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05年11月 初めての店 店のHP
地図中央の赤い十字が店の位置

◇つくばの北部にあるステーキ屋が、この9月に蕎麦屋もオープンしたと聞いて行ってみた。。

125号沿いに看板があり、その角で北に細い道に入り、1キロほど行くと、そば処の幟(のぼり)が風にはためいてるのが見えた。店は、道沿い(右手)にあり、屋根には天窓が2つ、外壁はサーモンピンク色の、かわいい民家風の建物で、のれんがかかってた。

道を挟んで向かい側の駐車場に車を止めて、店に向かう。門扉付近が木々に覆われた右隣の建物がステーキ店『ばらもん』(2000年8月オープン)。

店頭には、石段とスロープが併設して造ってあって、民宿風の家庭的な雰囲気。のれんをくぐり、玄関扉を開けて入ると、そこは2畳くらいの玄関スペースで、ここで靴を脱いで中に入る。車いすでもそのまま入れるようにと、段差はない。

店内は奥に長い長方形型で、床・梁・壁の一部などに明るい色調の木材が使ってあり、高い天井にはファンが回っていて、癒し系コテージのような柔らかで優しい雰囲気。中央に、観葉植物を取り囲むようにテーブルが配置してあって、ここを大テーブル席風に使っていた。

空いてる席に座って、メニューを見た。

■冷たいそば・うどん
・せいろ(二八そば)のり付¥650
・冷やしうどん¥650

■温かいつけ汁
・鴨汁¥450
・ばらもん汁¥450

■温かいそば・うどん
・かけそば(orうどん)¥600
・きつねそば(orうどん)¥750
・カレーそば(orうどん)¥850
・にしんそば(orうどん)¥1200
・本鴨南蛮そばそば(orうどん)¥1250

■天ぷら
・上天ぷら¥900
・特製天ぷら¥1300

■甘味
・かき氷…いちご、ブルーハワイ、レモン¥250
     あずき、ミルク¥450
・杏仁豆腐¥400

◇そば・うどんの大盛りは¥100増し

メニューを見てたら、60歳くらいの細身の店主らしき男性が、気楽な感じでやってきて、うちはせいろがおいしいよ、と話しかけてきたので、せいろ¥650、ばらもん汁¥450を注文。

ちょっと待ってたら、トレイでそばが運ばれてきた。そばの上にはのりがたっぷりのってたが、私はのりはない方が好き。

うっすら緑かかったそばは、光沢があり、幅がきれいに揃っていて、長さも十分にあって、口に入れると、そばの風味が口の中に広がる。2・8らしく、のどごしがいいので、つるつると食べられた。

ばらもん汁は、熱くて濃いつけ汁で、中には、ベーコン、なす、かまぼこ、絹さやなどが入っていた。なすは揚げてあったみたいで、ベーコンの濃厚な味がつけ汁にも反映してた。そばとベーコンとの組み合わせは意外だったが、しっかりした濃いつけ汁に加えてあるので、根底はゆるむことがなく、鴨汁の延長線上にある洋風な味で、そばを新しい味で楽しめた。

飾り気のないざっくばらんな店主の話によれば、このそばは福島のそば粉をよ〜く捏ねて、打ってること。

いちばん奥の腰高の木製衝立の後ろの窓際の床は、御影石で造られた足湯になってた。長さ5m×深さ60cm×奥行き80cmくらいで、お湯が張ったあった。座って、足を湯につけると健康にいいそう。

希望すれば、隣のステーキの『ばらもん』のメニューもここで食べられるとのこと。店主は都内で肉店などを経営してたが、つくばに来て隠居生活を数年してたが、その後、ステーキ店ばらもん2を始めたそうだ。店を経営しなくても生活できる十分な財産があるみたい。

そばも、店の造りも派手さはなく、シンプルな印象であまり期待してなかった。しかし、金をもうけたいという気持ちがないためか、純粋なこだわりを突き詰めた感じ。そばは上質で、お手頃価格で、ボリュームもたっぷりあった。次は、この店主の自信作のステーキを是非食べてみたくなった。おすすめ度は7.2!

◇営業時間11:30〜14:00,17:30〜20:00 月定休


↑ばらもん2


↑ばらもん


↑店内(玄関から見た)


↑足浴コーナー


↑せいろ¥650


↑せいろ+ばらもん汁¥450 



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05年11月 初めての店 地図中央の赤い十字が店の位置

◇西大通り沿いにあるが、少し奥まった感じで建ってるプレハブ造りの店。健康施設(酵素風呂、アロマテラピー、整体、足裏マッサージなど)と同じ建物の中にある。今年4月にオープン。

建築中の時から、何ができるのかと興味津々で、地味な色の箱形の簡素な建物が完成し、酵素風呂と併設して飲食店があって、ランチをやってることがわかった。

ちなみに酵素風呂とは、仰向けに寝て、酵素混入した100%ヒノキのおがくずに埋められ、酵素&おがくずから発生する熱で体が芯から温まり、新陳代謝が活発になる自然療法らしい。つくばには最近、ゲルマニウム温浴など、美や健康を目的とした施設が増えてる。ここは男女兼用のよう。

6月に行った時より、メニューが増えたと聞いて行ってみることにした。

TX開通してから、土浦野田線より南側の西大通りを通ることはめっきり減ったので、久々って感じで周囲の風景を眺めながら、建物内に入る。

建物内に入ると、そこは1坪くらいの無人の玄関スペースみたいになってる。左手側にあるサッシ風扉の先が健康施設になってて、右手に2〜3m伸びてる廊下の突き当たりにある扉の先に飲食店がある。

廊下の突き当たりにある扉を開けて中に入ると、中にいた女性従業員にいらっしゃいませと声をかけられた。

室内は、左奥が床張りの小上がりになっていて、それを囲むようにL字でテーブルが配置してあった(扉の左手前が厨房になってた)。3方向にある窓にはレースのカーテンが掛かっていて、テーブルとテーブル、テーブルと小上がりの間は、ラティス(庭などで使う木製の格子状パネル)や観葉植物とで緩やかに仕切ってある。大小のグループで使いやすそうな家庭的雰囲気。入口扉の近くには、沖縄の物産の陳列してあって、購入もできるみたい。

席に座ると、細身の少しすました感じの20代位の女性がお茶を運んで来てくれた。

ランチメニューは
・おまかせごはん¥1050(メイン:肉or魚、コーヒー・デザート付き)
・ヘルシーごはん¥780(おまかせごはんからメイン抜いた内容)

・ラフティ丼¥780
・沖縄そば¥780
・タコライス¥780

メイン料理の内容は、肉:軟骨の煮物、魚:めかじきの唐揚げとのことだった。ラフティ丼、沖縄そば、タコライスは前回ランチになかったメニュー。ヘルシーごはんは¥735→780になってた。

ちょっと考えて、沖縄そば¥780とおまかせごはん¥1050を注文した。

先に、お箸と一緒に四角い小鉢を運んで来てくれて、小鉢の弧型に掻き込んである辺に箸の端を載せて、小粋な箸置き風にセッティングしてくれた(箸置きとは持ち手の位置が反対だが)。

小鉢の中には、大きめの枝豆の豆(サヤから出した状態)が5〜6ヶ入っていた。適度に塩味があって、ちょっとポクポクした食感だったので、冷凍保存してあったのかも。

ちょっと待って、料理が運ばれてきた。
おまかせごはんには、籠に入った小鉢料理の盛り合わせとメイン料理が付いてる。籠に入ってた小鉢料理は、ゴーヤチャンプル、もずく(シークゥーサーあえ)、甘酢漬、天ぷら、田芋のでんがく、きのこの醤油あえ、など野菜中心の料理8品だった。

メインのかじきの唐揚げ3つは、レタス、なす、エリンギ、パプリカ(赤と黄)、プチトマトなどでカラフルに盛り付けてあって、酸味の効いたソースがかかっていて、さわやかに食べられた。これに、十穀米&みそ汁が付いてた。

沖縄そばは、きしめん風のやや太い縮れた麺&ほんのり白濁したスープの組み合わせで、麺の上には軟骨ソーキ(豚のアバラの肉をソーキという)、沖縄かまぼこ、紅しょうが、小ネギがトッピングされてた。軟骨ソーキは甘からい味付けで、軟骨部分も食べられるくらいちゃんと煮込んであった。麺は、ややかために茹でてあって、乾麺みたいな食感だった。小鉢は野菜の甘酢漬けだった。

おまかせごはんには、食後にデザート&コーヒーが付いてた。デザートの豆乳のブラマンジェは自家製のやさしい味だった。自家製沖縄そばには何も付いてないので、ちょっと寂しい感じ。

減農薬野菜、自家製みそ、沖縄から取り寄せた食材を用いて、ま(豆類)・ご(ごま類)・わ(海草類)・や(野菜類)・さ(魚類)・し(椎茸類)・い(芋類)を基本に献立を考えているとのこと。

隣に(有)沖縄物産があるので、スムーズに沖縄の食材が調達できるので、いかにも沖縄らしい料理が、こういう手頃な価格で味わえるかも。おすすめ度7.2。

◇営業時間11:00〜15:00,17:00〜22:00 水定休


↑外観


↑店内


↑窓からの景色


↑先附

◆沖縄そば¥780

◆おまかせごはん¥1050



  



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05年11月 初めての店 地図中央の赤い十字が店の位置

◇野田線沿いにあるクラッシックな外観の店。以前から気になっていたので、行ってみることにした。

この辺りはここ数年、華やかな新しい店や建物がどんどん出来ていて、町並みが変わり、飲食店もかなり入れ替わった感じ。この店は、従来型の定食屋の雰囲気の地味な感じ。

通り沿いの窓には、日替わり定食¥750などメニューが貼りだしてあって、どれも価格が手頃だった。店の西脇〜左奥にかけてのL字の空地っぽいところが駐車場になってた。奥の空き地は、幅が狭くて駐車しにくかったので、店脇の駐車場に車を止めた。

店の2階部分の壁にはコーポみず保の表示があった。店と並ぶようにして敷地内奥にもアパートがあった。アパート経営しながら飲食店もやっているのかも。

西側にある玄関は、和風造りで、植木や草花で囲まれてて、野田線沿いにあるとは思えないような長閑な雰囲気。初めて正面から見たが、その懐かしい風情に親近感が沸いてきた。

店内は意外に広く、左手奥が厨房になってた。右手側はテーブル席とそれを取り囲むようにお座敷席があって、お座敷席の一部は障子戸(障子のない骨組みだけの戸)で仕切ってあり個室風になっていた。テーブル席はちょっと暗めだが、道路側のお座敷席は日が差し込んでいて、明るかった。力士の手形の色紙、和風柄のたこなどが飾ってあったり、コミックや雑誌が収納してあるカラーボックスが置いてあったりして、定食店っぽい雰囲気。

玄関入ってすぐ左手にあるレジ脇には、小ぶりな水槽があって、よくそだった金魚がけだるそうな様子で沈んでた。

50代くらいの女性従業員にいらっしゃいませと迎えられて、空いてる席にすわった。

店内に壁の黒板には日替わりの内容が掲示してあった。
・日替わり定食¥750
 鮭フライ、大アジ塩焼、鳥唐揚げ、煮物

メニューを見た。
ランチメニューはないけれど、定食、丼ものなど、手頃なメニューがいっぱいだった。

◆定食
・日替わり¥750
・ハンバーグ定食¥700
・鳥唐揚げ定食¥700
・とんかつ定食¥750
・串かつ定食¥750
・かき&いかフライ定食¥750
・かきフライ定食¥750
・鳥照焼き定食¥800
・いかバター定食¥750
・串かつ&おでん定食¥850
・肉生姜焼き定食¥850
・ミックスフライ定食(白身魚・海老・いか)¥850
・刺身盛り合わせ定食¥900
・幕の内(刺身・かき揚げ・サラダ・煮物)¥1050
・天ぷら盛り合わせ定食¥1200
・海老フライ定食¥1200

◆うなぎ
・うな重(特上)¥2000(特)¥1400

◆丼もの
・かつ丼¥650
・かき揚げ丼¥650
・赤白丼(まぐろ刺・いか刺)¥700
・まぐろ丼¥700
・海老天丼¥900
・うな玉丼¥750

◆そば、うどん
・ざる(そばorうどん)¥400
・たぬき(そばorうどん)¥400
・肉野菜(そばorうどん)¥500
・天ぷら(そばorうどん)¥750
・そばorうどんと玉子丼セット¥650
・そばorうどんとまぐろ丼セット¥650

日替わり定食¥750は、記載してある4品が付いてるとのことだったので、それととんかつ手一色¥750を注文した。

店内には、店に慣れてる感じの若い人や年配の人など男性数人のグループが多くて、日替わり定食を注文してる人が多かった。

ちょっと待ってたら、料理が運ばれてきた。
日替わり定食はお弁当風の器に料理とご飯がボリュームたっぷりに盛り付けされてて、脇にみそ汁が添えてあった。

アジの塩焼きは、大きなアジがまるごと焼いてありちょっとびっくり。煮物は、さつまあげ・だいこん・人参・大根などを醤油&砂糖で甘からく煮てあった。作りたてのようでまだ温かかった。唐揚げ2つ、大きめの鮭フライ、も付いてて、ボリュームたっぷり。他にキャベツの千切り、ポテトサラダ、自家製浅漬け付きで、みそ汁は少し薄味仕立てだった。

とんかつ定食は、やや薄めながら表面積のちゃんとあるとんかつが付いていて、脇にキャベツ・ポテトサラダ・トマトが添えてあった。これに小鉢(冷奴)、ごはん、みそ汁付き。ごはんはたっぷりめによそってあって、おじさん向けの感じ。

家庭的でボリュームのあって、手頃が価格なので、目立たないけれどおじさんに根強い人気がある店のよう。店内には焼き魚系のにおいがしみついてて、ちょっと優雅さはないので、お洒落ランチをしたい女性には向かないが、家族連れにとってもちょっと立ち寄るには便利な店。


↑外観


↑店内


↑日替わり定食¥750


↑とんかつ定食¥750 



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05年11月 初めての店 地図中央の赤い十字が店の位置 店のHP

◇テクノパーク桜にある牛角がランチを始めた。この店舗だけみたい。

牛角は、1996年に三軒茶屋でスタートし、約10年で全国に800以上の店舗を展開するという、驚異的な急拡大をしつつある焼肉FCチェーン。

経営する(株)レックス・ホールディングスは、『しゃぶしゃぶ 温野菜』『釜飯と焼鳥 鳥でん』『レッドロブスター(2002年、株式を100%取得)』など19の飲食店チェーンを営み、年商約800億のJASDAQ上場企業(2000年12月上場)で、コンビニ『am/pm』、スーパーマーケット『成城石井』なども同グループ。

これまでもつくば周辺には土・日は昼も営業している牛角は数店あったが、昼も通常メニューでの営業だった。

しかし、ここは、店頭の黒板にランチメニューが掲示してあった。

9月30日(金)よりランチスタート
・日替わりセット¥840
・中落ちカルビセット¥880
・満腹セット¥1575

玄関入ると、左手がドリンク用みたいな厨房とそれに面したカウンター席で、右手に大テーブル席(2人×6組)があった。窓側は個室風に仕切られたボックス席になってて、他にテーブル席、奥にはお座敷席もあった。

あまり広くない店内をいくつかに区切って、2人、4人など多様な人数に対応できるよう、席はかなり詰め込み気味に配置されてた。

長方形型の店内は、床・天井・壁が黒っぽい色調でまとめてあって、昼間なのに照明がついててもまだ暗くて、居酒屋っぽい。

女性従業員が出てきてにこやかに迎えてくれ、すぐに席まで案内された。席に座ってメニューを見た。

◆ランチメニュー
・日替わりセット¥840
・中落ちセット¥924
・牛肉カルビセット¥1050
・ハラミセット¥1050
・ロースセット¥1050

・レーメンセット¥840
・ビビンバセット¥924

・よりどりセット(牛カルビ・豚カルビ・鶏)¥1365
・まんぷくセット(牛カルビ・ハラミ・中落ちカルビ)¥1575

常時メニューは
・牛角カルビ¥515…国産カルビは¥714
・牛角ロース¥515
・ハラミ¥515

常時メニューには、豚、ホルモン、鶏、ソーセージ&ベーコン、魚介、サラダ、カクテルといろいろ揃ってて、中でもデザートはアイス¥189、シャーベット¥189、杏仁豆腐¥189、ハニートースト¥410など10種もあって、ちょっと驚いた。

価格的としては、宴会コース(4人以上)が¥2000、¥2500、¥3000と、焼肉店としてはお手頃価格。

ちょっと考えて、ランチの日替わりセット¥840、中落ちカルビセット¥924と追加でランチサラダ¥210、常時メニューの牛角カルビ¥515を注文した。

各テーブルには、焼肉用のコンロが浅めの感じで埋め込まれてて、すでに炭もセッティングされてた。

テーブルは小さめで、コンロが浅めに埋め込まれてて、焼き網とテーブル面の高低差が少ないので、子供連れの時はより注意しなくちゃ。

焼き網の下に1列だけ敷き詰めてあった炭は、形が揃ってて中央が空洞の成型タイプの炭(おがくず等から作る)だった。炭が重なってた方が遠赤外線効果が高くなり肉がふっくら香ばしく焼けるので、韓国料理店では、コンロの中には幾重にも炭が入ってるが、ここのコンロはいわば簡易炭火コンロって感じ。

先に、キムチ、昆布の佃煮、大根なますの3品が載った皿が運ばれてきた。どれも市販の弁当などによく入ってるようなものだった。

少しして、肉、ごはん、スープ、追加の牛角カルビ、ランチサラダがきた。

中落ちカルビは、形も大きさも不揃いで、角状の切り落としっぽい固まりが多くて、焼きにくく、筋が多く噛みごたえがあった。切り目を入れて開くようにしてあれば焼きやすく食べやすかったかも。

日替わりの肉はさがり(ハラミとカルビの間)という肉。少しくすんだ色の肉で、笹の葉っぱを敷いて盛り付けてあった。中落ちカルビより焼きやすくかったが、肉の風味はそれほど濃厚ではなかった。

ランチサラダは、小ぶりな金物の器に盛ってあり、ドレッシングは自家製のようで、塩分を多めだった。

常時メニューの牛角カルビ(たれ)は、白い牛角のロゴ入りの皿に盛り付けてあった。薄くスライスされた少しくすんだ色の肉は輸入牛肉を冷凍保存してあったって感じ。少し奮発して国産カルビの方がよかった気がした。

ここの焼肉は、塩だれ、みそたれ、醤油たれ、から選べる。今回は3種とも醤油たれだったが、テーブル上に準備されてたつけだれは、市販のすりおろししょうが(チューブ入り)っぽい風味だった。

焼肉食べた充実感はあまりないが、レトロな雰囲気、豊富なメニュー、デザートの充実、にこやかな対応、お手頃価で、女性が気軽にいける焼肉店としての地位を確保したよう。女性の心さえつかめば、カップル、ファミリーも来るしかないという戦略で、成功した焼肉チェーンなのかも知れない。


↑店内


↑焼肉コンロ


↑中落ちカルビセット¥924


↑日替わりセット¥840
(肉:さがり)

 
↑セットのライス・スープ・キムチ


↑ランチサラダ¥210


↑牛角カルビ¥515(常時メニュー) 



tsukubalunch1 at 21:13コメント(0)トラックバック(0) 
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