2006年03月01日

06.3月 初めての店 場所は中央の赤い十字

去年の6月頃オープンしたと知人が言っていたカレー店。エスニック好きの私としては行くしかない。土浦の名店街という小さなアーケード内にあり、駐車場は近くの有料に止めて行った。

店名は安易に付けた感じ。店の外壁に黄色のメニュー表に、ランチセット¥680(サラダ・ライス・コーヒー付)とあって、意外にお手頃価格なので安心した。

玄関入ると、左奥に厨房があり、客席は思ったより広めで、テーブル席が(4人×)が配置されてた。少し暗めで、シンプルで落ち着いた雰囲気。

左奥の小屋根のある一画は、バーのようで、『セイロンキッチン』にもあった。客席の一部は、30〜40cm床を高くしてあって、水海道の『294』にもあった。これらは、スリランカの習慣と関連があるのかもしれない。

接客してくれたのは、インド人っぽい風貌の男性で、日本語はかなり上手だった。昼は1人で店を切り盛りしてるみたい。


■ランチメニュー(ナンセットは+¥100)
・チキンカリー¥680
・ホタテカリー¥680
・ポークカリー¥680
・エビカリー¥680
・キーマカリー¥680
・ビーフカリー¥680
・野菜カリー¥550
・豚かつカリー¥800

チキンカリーのナンセット¥780と豚かつカリー¥800を注文すると、男性は1人厨房にこもって、調理を始めた。

1人で調理するので、時間がかかると思ったが、意外にも10分余りして、料理が運ばれてきた。

豚 かつカリーは、白い丸皿に、白いごはん(ごはんの量たっぷりだった)・とんかつ・サラダが盛り合わせてあって、脇には小鉢によそったポークカレーが添えて あった。とんかつは、少し小ぶりなサイズながら、揚げたての熱々。サラダは野菜の鮮度がよく、きれいに盛り付けてあった。カリーはポークで、ルーはとろみ のない液状で、食べ始めは、辛くない気がしたが、食べ進むと、スパイシーさが口や体に広がって、しっかり香辛料が効いていた。

チキンカリーのナンセットは、ナンは、クラッカーのようなサクサクした食感で、表面に塗ったバターが香ばしかった。チキンカリーには、骨付きの鶏肉が入っていたが、煮込んで柔らかくなった肉は骨離れがよく、食べやすかった。

注文時、カリーの辛さは選べなかったので、日本人向けにアレンジされたカレーかと思ってたが、香辛料のしっかり効いた本格的なカレーだった。豚かつカリーがあったり、メニュー構成や雰囲気などに、日本的な要素を取り入れてる感じなので、親近感が持てる。

たった700円ほどで、丁寧に料理した本格的カレーが食べられ、ボリュームも割とあり、野菜サラダとコーヒーが付いてるので、満足できる。近くに行ったら、是非またランチを食べたい。おすすめ度7.4.

 



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◇土浦 | ◎カレー

2006年02月13日

06.2月 初めての店

土浦駅ビル『ウィング』5階にある店。エスニックシリーズの延長として、気になるので、行ってみた。

店頭にメニューがいろいろ貼りだしてあった。

・日替わり¥680
…カレー2種、ナン&ライス、サラダ、チキンティカ、コーヒー・土浦カレー(サクサク蓮根のスパイシーカレー)¥650
・本場カレーライス¥750
・カレーれんこんうどんセット¥760
・シェフスペシャル:キーマカレー丼¥800
・サモサセット¥880・カレーバイキング¥980

日替わりランチ¥680だけは、ランチメニューだとわかったが、それ以外のメニューは、常時メニューなのかはわからない。その中に、シェフスペシャルというのがあって、下にシルベスターおすすめと書いてあったが、シェフの名なのかも。

店頭に出てたテーブルの上には、日替わりランチの料理の実物が並べてあった。アルミの器に入った液状のカレー(2種)にナンが添えてあった。

店内は、思ったほど広くなくて、中央にバイキング用の料理が並べてあって、それを囲むようにテーブル席が10席程配置してあった。インテリアは特にエキゾチックでもなく、落ち着いた雰囲気の喫茶のような感じ。

テーブル上には、バイキング¥980と土浦カレー¥680の2種の記載してあるメニューがあったので、バイキングを注文した。

隣 の席のビジネスマンっぽい2人連れは野菜のたくさん入ったカレーを食べてて(土浦カレー¥680orベジタブルカレー¥880?)、向こう側の若い主婦っ ぽい女性の2人連れはバイキングを食べていた。バイキングの店って、どこも女性が多いので、女性は少食だとかダイエットだとかいいながら、結局食べ放題に 目がくらんでることが多いみたい。

店内中央にバイキング料理が並べてあった

・カレー4種…チキンジャールパテ(辛口)、キーマ(中辛)
野菜(中辛)、茄子グルグル(甘口)
・ライス…白ライス、サフランライス
・ナン
・ガーリックパパド
・サラダ
・オニオンピクルス
・デザート(フルーツヨーグルト)

という、バイキングとしてはかなりシンプルな内容。カレー4種は簡易コンロの湯煎の上で保温されてた。

料 理を取りに行ったものの、小鉢らしき器が見あたらず、どの器にカレーをよそったらいいのか迷ってたら、女性従業員が直径5〜6cmの金属小鉢が5つ載った 金属トレイ(直径30cm強)を渡してくれた。この金属小鉢、見た目があまりに小さいので、渡された瞬間はカレーの器だとはわからなかったが、バイキング 用のカレー用器だった。

トレイに5つ載っかってるミニサイズの小鉢の中に、こぼれないように4種のカレーをよそうのはちょっと難しかった。カレーを4種よそって、余った小鉢には、フルーツヨーグルトをよそった。

数回往復して、サフランライス、サラダなどを席に運んで食べ始めた。

カレーの内容は日替わりのよう。辛口のチキンジャールが色が一番赤っぽかった。このチキンジャールとキーマはルーの表面に油が浮いてて、こってりしてた。野菜カレーは大きめに切った大根などが入っていて、和風のよう。茄子グルグルは、魚のような風味が感じられた。

大型の保温ジャーに入ってたサフランライスは、鮮やかな黄色をしてたが、ところどころ白いところがあって、炊き込んだのでなく、混ぜて作ったサフランライスのようだった。

サラダはレタス中心のシンプルなグリーンサラダで、ドレッシングが数種準備されてた。ナンは、食べやすいようカットしてあって、冷めていた。

オニオンピクルスは、唐辛子の効いた液の中にスライスした玉ねぎが浸してあったが、浅くつけ込んだ感じ。

本格的なインドカレーの店と比べれば、スパイスがやや薄めだが、駅ビルの中にあるので、誰でも食べれるように控えめにしてあるのかも。土浦駅付近に行った時には便利な店。



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◇土浦 | ◎カレー

2006年02月08日

06.2月 場所は中央の赤い十字

土浦あるとんこつラーメンの店。知り合いのおじさんが、おいしいし、お腹がいっぱいになる、と言ってたので、3年ぶりで行った。つくば周辺には最近、九州とんこつラーメンの店が増えてきて、食べ比べられるので楽しい。

熊本ラーメンには以下の3つの条件からなる定義があるらしい
・とんこつスープ
・博多ラーメンより太めの麺
・ニンニクが入ってる

市民会館の道路を挟んで真向かいにある店は、外観がくすんだ黄色で、カウンター席8席と小さいので、みのがしてしまいそう。駐車場は店頭部分に1〜2台止められそうだが、面する道路は渋滞してて、切り返しもままならないので、市民会館の駐車場に止める人も多いみたい。

店主は30歳位の男性で、職人っぽい無愛想な雰囲気が、渡部篤郎に似てる。開店当初は接客担当の奥さんと2人で切り盛りしてたが、この日は50代くらいの少し年配の店主のお母さん位の年代の女性が接客をしてた。

縦長の形の店内は、右手奥に厨房がり、厨房に面してL字のカウンター席がある。厨房内の鍋からは蒸気が立ちこめ、店内にはとんこつ特有の酸味のあるにおいが漂っていた。

ラー メンが出来上がるのを待っていたら、厨房内で接客係の女性が台の上を拭いたり、グラスなどを整えてるのが見えた。店内は、開店当初と変わらないくらい整っ ている。3年も経てば、テーブルの上がベタついたり、よけいな物が増えて、何だか雑然としてくるものが普通。特に男性やアルバイトの若い女性だけで切り盛 りしてる店はその傾向が強い。やっぱり家事のできる生活体験のある主婦らしい女性にバックアップされてる店は居心地がいい。

空いてる席に座ってメニューを見た。

・ラーメン¥600
・チーズラーメン¥700
・スペシャル¥950(トッピング全部のせ)
・和風とんこつラーメン¥600

ごはんものは無いのかと思ったが、なんとなくメニューの裏を見たらあった。

・チャーシュー丼¥350
・ミニチャーシュー丼¥250
・めんたい丼¥300
・半めんたい丼¥200

ラーメン¥600、チーズラーメン¥700と半チャーシュー丼¥350を注文した。

■ラーメン¥600
・麺…白っぽい色の自家製ストレート細麺
・スープ…白濁したとんこつスープ、ニンニクオイルが浮いている
・具…焼き豚、細切りきくらげ、のり、小ネギ

全ての調理作業は店主が行っている。厨房奥の方に置いてあったへぎの中に丁寧に紙に包んだような状態で麺が保管してあって、注文受けるとそこから取り出していた。

黒塗りの丼に白いスープが映えてて、各トッピングもバランスよく配置されてて、丁寧に作ってある。博多ラーメンは市場の横で営業してたのが始まりらしく、ダイナミックに手早く作ってある店が多いが、熊本ラーメンはこだわって作ってある感じ。

心 配していたスープの酸味は、ニンニク(キツネ色にニンニクの破片も混じっているオイル)とごま油の香りで中和されていて、ほとんど酸味は感じられない。 チャーシューは脂身の少ない部分で、肉の味がしっかりしてて、ロース肉で作ったのかも。これに、細切りきくらげ、のり、多めに小ネギがトッピングされて て、¥600という値段はお得な気がする。

さらに、この店の麺は、九州ラーメン特有の白っぽいストレート麺ではあるが、博多系よりも少し太め(とはいっても細麺ではあるが)で、思ったより食べ応えがあったので、麺の量も多めなのかも。

最近は、店の内外の壁にいろんな口上書きを書きまくったり、素材もこだわってるとか宣伝上手だが、実物のラーメンは味は薄っぺらく量も少なく、うまいこと言って高利多売したいだけのような店もあるが、この店のラーメンは実があった。

限定の和風とんこつラーメンは、きくらげではなくわかめが入ってて、ごま油は配合しないで、とんこつスープにかつお風味スープがブレンドてあって、酸味のあるスープにかつおの風味がほんのり混じってて、微妙な風味に仕上がっていた。

半チャーシュー丼は、小ぶりの丼に、ご飯が見えないくらい角切りされたチャーシューが山盛り気味にたっぷりよそってあって、これで¥250かと思うほどボリュームたっぷり。

九 州系のラーメンは、具の種類も控えめで、麺の量も替え玉を意識して作ってあるせいか少なめで、何だか物足りなく感じていたが、この店ならただのラーメンで も充分な満足感が得られるし、お腹が減ってる日には、半チャーシュー丼を追加すれば、¥850でほとんどの男性客もお腹がいっぱいになりそう。

博多ラーメンより、泡だってないスープは、酸味は強いが、白が際だっていてきれいで、ライトな味わい。だからこそ、ごま油&ニンニクとよく調和するし、とんこつスープにさらなるコクと風味が加わって奥行きのある味に仕上がっている。

あまり混んでなかったが、来てた客は常連さんが多いみたい。この内容だったら目の利く人だったら定期的に通いたくなるのも頷ける。ミニめんたい丼も¥200で味わえるので、今度ためしてみたい。おすすめ度は、7.2。

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◇土浦 | ◎ラーメン

2006年01月27日

初めての店 06.1月 地図中央の赤い十字が店の位置

◇並木ショッピングセンター内にあった蕎麦店が、つくば北西部に移転し、新築した店舗が、2005年12/23にオープンした。

場所は平塚学園線から、高野十字路で南に折れて約200m行ったところにある『豊里の杜(もり)』という新興住宅地の近くにある。Y字交差点に面した和風の平屋建てで、玄関には暖簾の代わりに藍染めの衣がかかっていた。建物脇に4〜5台分くらい止められる駐車場があった。

店主は、山形の蕎麦打ち名人大会で優勝した人。玄関脇に設けられたゆったりしたそば打ち部屋をガラス越しに眺めながら入った。

店内は横長で、客席は玄関側と奥側の両方に窓があって明るい。正面〜左手奥のL字型の空間がテーブル席コーナーになってて、左手前側に宴会もできそうなお座敷があった。

右手が広めの厨房になっていて、店主と女性従業員が2〜3人働いてた。

客 席には大小の光沢ある塗りの飾り柱や、原木を加工したテーブルなどが置かれてて、こだわって造りあげた感じ。そこに、家庭的なダイニングテーブル(4人用 ×1セット)、客席と厨房の間の下がり壁には、レースの透ける布があしらってあったりして、奥さんの関与も感じられて、夫婦で仲良く造りあげたみたい。

女性従業員に案内されて席についてメニューを見ると、ランチメニューができてた。

■ランチメニュー(平日11:30〜14:30)
・豊里ランチ¥800…せいろ、小鉢、季節のごはん、サラダ
・東光ランチ¥1450…鴨せいろ、小鉢、季節のごはん、サラダ

■常時メニュー
・もり¥580
・おろし¥730
・とろろ¥830
・天せいろ¥1280、(上)¥1900
・鴨せいろ¥1280

・かけ¥580
・あさり¥800
・にしん¥800
・玉子とじ¥700
・けんちんそば(うどん)¥780
・とろろかけそば¥830
・天ぷらそば(うどん)¥950
・鴨南蛮そば(うどん)¥950
・鍋焼きうどん¥1200

・梁御膳¥2300
・姫御膳¥1600

少し考えて、豊里ランチ¥880、東光ランチ¥1450を注文した。

店内は、近所からきたらしき年配の男性グループなどでにぎわっていた。

ちょっと待ってたら、トレイに載った2種のランチが運ばれてきた。

豊 里ランチは、せいろそば、山菜ごはん、煮物、サラダ、漬物が付いていた。せいろは薄緑色の細打ちそばで、風味とのどごしがよかった。色が少し薄めのつゆ は、若干熟成が足りないようにこ思うがすっきり後口がよく、化学調味料などを使っていない感じ。山菜ごはんは薄味仕立てで、まぜごはんのよう。煮物は拍子 切りの人参・大根とさつまあげを煮たもので、ほんのり温かかった。

豊里ランチのせいろを鴨せいろにしたものが東光ランチ。鴨汁に入ってた鴨肉は本鴨のようで肉質がしっかりしてた。

常時メニューの天せいろは、えび・なす・パプリカ・春菊・オクラ・舞茸・れんこんなど10種の天ぷらが載っていて楽しめる内容。

晩秋〜冬の頃が、新そばらしい味と香りとが楽しめて、夏より断然そばの季節って感じ。おすすめ度7.2。

◇テーブル席4人×2、6人×3、座敷席4人×1、10人×2



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◇つくば市 | 手打そば

2006年01月26日

06.1月 初めての店 場所は中央の赤い十字

2005年11月、環境研究所の裏手に新規オープンした白い壁の和風の2階建ての蕎麦店。

西大通り通りから西に500m程入った、近くの人以外は通りかかることがない場所にある。この店、3ヶ月ほど前に閉店した『やっこ』という居酒屋と電話番号が同じなので、そば店として移転したのかも。

建物前や脇にある空いてるスペースが駐車場のよう。仕切り線はないが、5〜6台分くらい。駐車スペースを挟んですぐ隣は、『梁山泊』というデッキ風の構造の野性味あふれた個性的な店があった。

店 の中に入ると、すぐ正面は、壁は腰高まで木が用いてあって、コテージっぽい柔らかな雰囲気の客席になっていて、テーブル席(4人×2,6人×1)、窓〜厨 房(右奥)に面してカウンター席(9席)が設けてあった。右手前にかかっていた暖簾の奥には、靴を脱いであがる廊下があり、その先には個室のお座敷(3室 位?)になってた。

おばちゃん従業員が笑顔で迎えてくれた。空いてる席に座って、テーブルに置いてあったランチメニューを見た。

■10割そば
冷・もり(北海道産)¥780、(金砂郷産)¥980
・天もり¥950
・納豆とろろ¥880…納豆・とろろ芋など具だくさん
・鴨つけ¥1100

温・かけ¥850
・天ぷらそば¥1020
・五菜¥900…根野菜を中心に炊いた煮物

■丼もの(小鉢、みそ汁、漬物付)
・かき揚げ丼¥700
・豚生姜焼丼¥750

■小どんぶりセット(好みのそばとの組み合わせ)
・かき揚げ丼+¥180
・豚生姜焼丼+¥200
・舞茸ごはん+¥150

■日替わり
・ヘルシーセット¥880…ぶっかけ、小鉢3品、自家製豆乳プリン付

ちょっと考えて、もり¥780の小どんぶりセット(かき揚げ丼)+¥180とヘルシーセット¥880を注文した。

接客してる人も厨房で調理してる人も、40〜50代位の近所のおばさんって感じの人たちだった。

そばが出来るのを待ってたら、女性グループが入店してくると、予約してあった様子で右手奥のお座敷の方にぞろぞろ上がっていった。オープンしたばかりで、しかもこんなにわかりにくい場所にあるのにもう人気があるみたい。おばちゃん達の口コミ情報の威力はすごい!!!

少し待ってたら、料理が運ばれてきた。

ヘ ルシーセットは、大きめの和皿に盛られたそばの上に、舞茸(下煮して味が付いてる)・とろろ昆布・岩のり・かいわれ・ゆずがトッピングされてて、添えて あった花瓶みたな器に入ってたつゆを上からかけて食べた。小鉢は、かぼちゃのサラダ・きぬさやの玉子とじなど家庭的な品だった。

もりそばは、北海道産でそばの香りほんのりって感じ。そばは、全体にうねりみたいな縮れがあって、押し出し式に形成した麺かも。一般の手打ちそばとはちょっと食感が異なる感じ。そばつゆは、熟成の軽いライトな味だった。かき揚げ丼は、かき揚げが揚げたてでサクッとしてた。

温もりのある雰囲気の中で、作りたての料理が味わえるので、のどかな気持ちになれる。

◇平日…11:30〜14:30頃、17:30〜22:00
土日祭…11:30〜21:00 火定休



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2006年01月23日

06.1月 初めての店
地図中央の赤い十字 つくば市松代1−3−6 電話029-859-5757

◇2005年6月、新規オープンした。土浦学園線から少し北に入った所(釣り具店『ジャイアント』の裏手)にある。

低めの板柵で囲まれた敷地に奥側にあるお洒落な建物。店頭は15台位止められる駐車場になっていた。(建物右奥には新築の民家が建っていて、同敷地内に仕切りもなく建ってる感じなので、店のオーナーの家なのかも)。

玄関前に、スパゲティコース¥1450、お肉のコース¥1800と書いてあるボードを見ながら店の中に入った。

店内は大まかに3〜4つの雰囲気の異なるスペースに分かれてて、やや男性的な雰囲気も感じられる。

玄関入ってすぐ右手側は中世ヨーロッパのようなワインカラーでまとめられた個室があった。

左手側は、高めの天井に焦げ茶の太めの梁が通ってて、中央あたりにヤマハ製の黒いグランドピアノが置かれてて、その周囲にグリーンのテーブルクロスのかかったテーブルが配置されてたるゆったりしたスペースになってた。

その奥は、白の飾り棚(背板のない棚)で緩やかに仕切ってあって、茶のボックスシート席(4人×2)のあるウッディな一画になってた。

店内の右手奥に厨房はあった。厨房に面してカウンター席(5席)があったが、このカウンター席、店内のかなり奥まった場所にあるので、知人や常連さん向きって感じ。

若い女性従業員が笑顔で席まで案内してくれた。

席に座ってメニューを見た。単品(単品メニュー:コース価格から¥500引いた価格)でも注文できるが、奮発してコース(グリッシーニ・サラダ・デザート・ドリンク付)を注文した。

◇ランチコース)
■スパゲティコース
・カルボナーラ、ツナとバジル、明太子クリームと大葉
ボンゴレロッソ、ナスとベーコンのトマトソースなど8種…¥1450
・ペスカトーレ¥1550
■リゾットコース
・ファーマーズリゾット(クリームソース)¥1450
・フィッシャーマンズリゾット(魚介のトマトソース)¥1550
■ラザニアコース¥1450
■パエリアコース
・チキンときのこのパエリア¥1700
・フィッシャーマンズパエリア(海老・ほたて・あさりなど)¥2000
■肉料理コース
・地鶏¥1800…バーブグリルorチキンのグリルクリームソース
・ポーク¥1800…ヒレ肉のグリルorヒレ肉のチーズトマトソース
・ビーフ¥2000…ヒレ肉の赤ワインソース
■魚料理コース¥1800

○コースのドリンク(1つ選ぶ)
・ブレンドコーヒー、アイスコーヒー、紅茶、アイスティー、ウーロン茶
・フレッシュジュース(オレンジ、アップル、グレープフルーツ、ベリーベリー)
・中国茶(バラ、ジャスミン、ライチ)
・ハーブティー(リンデンフラワー、レモンバーム、カモミールフラワー)

少し考えて、スパゲティコース(料理:なすとベーコンのトマトソース)と肉料理コース(料理:地鶏のハーブグリル)で注文した。

最初に、花瓶のようなガラスの器に入った大きめのポッキーみたいのが運ばれてきた。これはグリッシーニという棒状のパンで、イタリアのパンの1つで、クラッカーみたいな薄い塩味でポッキーよりサクッとした食感だった。

次に、女性従業員がテーブル脇に大きめの丸いトレイとそれを載せる台(折りたたみ式)を運んできた。何をするのかと思ってたら、サラダのワゴンサービスだった。

あ らかじめ木製ボウルに入ってる生野菜を、客の目のまえでドレッシングをかけて混ぜ合わせ、皿に取り分ける。その後、客に苦手はないかを聞きながら準備して あるトッピング(オリーブ、クルトン、粉チーズ)を載せて、サラダを完成させるというもの(この日のドレッシングはオレンジ色のフレンチドレッシングだっ た)。客に話しかけながら作るので、少し離れた席の若い女性グループは喜んでいたので、そそるパフォーマンス。

ちょっと待ったら、なすとベーコンのトマトソースのスパゲティと肉料理:地鶏のハーブグリルが運ばれてきた。

なすとベーコンのスパゲティは、真ん中だけが窪んだ帽子を逆さにしたようなおしゃれな白皿の中央にきれいに盛り付けてあった。なすは少し堅めで、用いてあるスパゲティは細タイプの麺だった。

地 鶏のバーブグリルは、黄パプリカ・しめじ・まいたけ・トマト・アスパラ・オリーブなどが散りばめて盛り付けてあって、とてもカラフルな料理だった。地鶏 は、ジューシーというより、しっとりヘルシーな感じで焼けてて、通常のグリルとはちょっと違う感じ。もしかしたら、最近流行の水で焼くタイプのオーブンで 焼いたのかな・・・。

ドリンクは、フレッシュジュースを選んだら、運ばれてきたグラスがでっかいので、ちょっとびっくりした。クラッシュアイスがたっぷり入ってる冷たいジュースで、レッドオレンジジュースは、みためは派手でとても飲みやすかった。

食 後、デザートが運ばれてきた。栗のミルフィーユは、パイ生地でサンドされてなくて想像してたのとは違ってしっとりしたケーキだった。小さなカラーグラスに 入ってたマンゴプリンは、量控えめだったが、マンゴのフレッシュな果肉の風味が口いっぱいにひろがって、お代わりしたくなるプリンだった。

ピアノの周りを行ったり来たりしてたダブルのスーツ姿の50代くらいの男性がこの店の店主かも。女性好みの建物なのに、おじさんのこだわりが感じられる造りなのは、店主の影響かも。

パフォーマンスと雰囲気を楽しめる、おしゃれなイタリアンの店が新しくできて、とってもうれしい。

営業時間: 11:00〜15:00、 17:00〜23:00 年中無休



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2006年01月18日

06.1月 初めての店 場所は中央の赤い十字 店のHP

大角豆の交差点近くにある店。尖った三角屋根が目立ってて、以前から気にはなっていたが、パチンコ店の駐車場の奥にある感じで、行きにくくて行きそびれてたが、急に思い立って行ってみた。

店にたどり着くには、野田線から入るのが一般的かも。東大通りからだと、パチンコ屋の駐車場内を横切ると行けるが、マナー違反っぽいのでおすすめできない。

駐車場は店頭に10台分くらいあった(隣の空き地っぽい場所も店専用の駐車場のよう)。遠目で見たときは、パチンコ店と駐車場も敷地も共有してるように見えたが、ちゃんと独立した店構えの店だった。

建物は3つの屋根が互い違いに組み合わさったような独特の形で、玄関右手はガラス張りのテラスルームっぽくなってて、その前にはたくさんプランターが並べてあって、レストランというよりおしゃれな喫茶って感じ。

店 内は意外に広く、入って左手は奥がカウンター席と厨房になっていて、手前はテーブル席のコーナーになっていた。中央の通路っぽい空間を間に置いて、右手側 には少し独立したようなテーブル席のコーナーがあった。テーブルには麻袋っぽいテーブルクロス(その上にビニールクロスが掛かってた)がかかっていたりし て、素朴さが漂っていてちょっとカントリーっぽい雰囲気。

さらに、玄関入って正面には階段があって、ここを上った2階には子ども連れで行っても過ごしやすいようにビデオなども置いてあるチャイルドルームがあるとのこと。また、階段の脇の小部屋には多数のマンガ本が置いてあって、1人で来るおじさん達の憩いの店にもなってるよう。

窓際の日当たりのいいテーブル席に座ってメニューを見た。
ランチメニューは、日替わりランチと日替わりパスタが1種づつあって(各¥850)だったので、この2つを+¥200で自家製ケーキ付きのセットで注文し た。注文取りにきてくれたのは優しい対応の50代くらいの女性で、店主か店主夫人って感じ。この店は家族経営みたいで対応が温かくて、くつろげる感じ。

ちょっと待ってたら、先にサラダ2つとバケットが運ばれてきた。メニューには記載されてなかったが、ハンバーグカレー用のサラダもあったのでうれしかった。バケットはトーストしたてのようでまだ温かかった。

サラダをのんびり食べてたら、ハンバーグカレーとペペロンチーノが運ばれてきた。
ハンバーグカレーは、ルーは風味が香ばしくて、市販のカレールーではなくカレー粉から作ったものみたい。ハンバーグは自家製らしく味わいが家庭的だった。

ペペロンチーノは、スライスにんにく、フレッシュトマト、玉ねぎ、ベーコンなどがちょっと多めに入っていて、唐辛子はあまり効いてなくて食べやすかった。細すぎない麺が使ってあって、私好みの感じ。タイミングよく作ってあるので、麺に弾力があった。

食後、8種から選んだりんごのタルトとガトーショコラを食べた。2種とも味わいが素直で、手作りの良さを感じた。

食事中、1人で来店してる常連さんらしい男性、小さい子ども連れのグループなどが入店してきていたが、席数が多くて、ゆったり配置してあるので、意外に居心地がよかった。男性1人でも、小さな子供連れでもだれでもゆったり過ごせそうな便利な店。おすすめ度7.0。



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